Banana Recipes

漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。

皆様今晩わ。小葉でございます。

今回このつれづれをアップする前に3回ほど記事を喪失してしまいました。失意のウチに省エネモードで再々々々度書いております。

今回の話は「Cherry Blossomes 雨。」
「Cherry Blossomes 君はきれいだ。」の続きです。
でも話の雰囲気がちょっと違います。ので、上げたらどんなカンジなのかな。これ。なんかちがうー。と思ったらごめんなさい。

最近「君はきれいだ。」をクリックしてくださったり拍手してくださったりする方がちらほらといて、
?なんでだろ?
と思っておりました。が、今朝気付きました。
桜の季節だからでございますね(遅)
もー。皆様日本人なのですね。季節とともに生きてらっしゃる。

そして、自分でも今朝読み返してみました。するといくつかのエピソードが降ってきて。
短いのをまとめてオマケでアップしようかと思ったのですが、この話しがオマケというには長くなったので、もーいいか16作目でだしちゃえ。えい。と思った次第でございます。

管理人は明日(4月1日)から新生活が始まり忙しくなります。
忙しすぎてブログをアップしている暇がなくなるかもしれません。もしくは逃避のためにブログをアップしすぎるかもしれません。
それはどちらかわからないのですが、いただいたコメントのコメント返しが遅くなったらごめんなさい。><。
そのときは。ああ。この人必死に生きているんだなぁ。と思ってください。多分本当に必死です。

さて。いつもこちらをご訪問してくださる常連様。誠にありがとうございます。毎回、やれ休眠だ。やれ次はいつになるかわからない。とヘタレたことをホザいて大変もうしわけありません。「次は来週です!」とか「遅くても2週間後には!」とか気持ちいいこと書いてみたいなぁ(願望)。次回もいつになるかわかりませんが、お暇な時に覗いてやってください。
そしてはじめましての方。ちょっとでもおもしろいと思ってくださったらうれしいです。ご訪問誠にありがうございます。

それでは。皆様にもそれぞれの新生活があったりなかったりするのでしょう。お互い力を抜いて毎日を過ごしていけたらいいですね。

でわ~。
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雨か・・。

朝はあんなに晴れていたのに、お昼を過ぎたあたりから雲行きが怪しくなった。そしてとうとう降り出した。
あれからこのアパートメントに戻ってすぐに君は2度寝を決め込んだ。そしてやっとベッドから起き出して、僕の作った朝食兼昼食を食べていた。今はもう3時のおやつも兼ねようかとういう時間だ。
僕は高級アパートメントのとても大きな窓ガラスに手をついて窓の外を眺めていた。視線の先にはセントラルパークの青々とした木々がある。目を眇めてそこにピンク色を見出そうと探すが見えない。

「どうした。」
何時の間にか背後にいた君に、後ろから声を掛けられる。少し振り向いた僕は君の質問に一瞬躊躇した。
「雨が・・・。」
「?」
「桜が散っちゃうな。と思って。」

君は少し目を見開き、お前はどんだけあの花が好きなんだと、軽く頭を振りながらため息を出した。やっぱり呆れられたか。だから言おうかどうか迷ったのだ。
僕は君に言い訳をする。日本ではテレビのニュースで桜が咲いたことが放送されるくらい皆が桜が好きなんだ。僕だけじゃないんだよ、と。
そして僕はまた窓の外を眺めた。
なんでもアメリカンサイズな君たちには理解できないと思うけどね。と心の中で呟く。

日本人にとって桜は特別だ。

テレビでは毎年必ず桜前線のニュースが放送される。
日本にいる頃はこれほど桜を気にしたことはなかった。毎年母や祖母が、近所のどこどこの桜が咲き始めたと食卓で話題に出していたのをテレビを見ながら聞き流した。
春になると咲いて散る。綺麗だけどそれだけだ。
だけど今、僕はNYの高級アパートメントにいながら桜にまつわるあれこれを思い浮かべていた。


子供の頃、母が作ったお弁当を持って花見客で賑わう大きな公園の桜の下で宴会をした。お弁当も食べてしまって花に飽きた妹と僕は追いかけっこをしながらその場所を離れてしまった。振り返るとどこの桜が僕たちの家族がいる場所かわからない。泣き始めた妹の手を引いて元の場所を探した。ホントは僕も泣きそうだった。

桜の開花は卒業式には遅すぎて、入学式には早すぎる。だけど別れと出会いのイメージにはなぜだか桜が付き物だ。
春休み。ほぼ誰もいない通学路。
陸上部の練習に出るために学校へとまっすぐに続く桜並木の下を自転車で走った。
部室に行ってももう先輩たちはいなんだなぁ。とか。今年新入生はどれだけ入部してくれるかなぁ。とか思いながら。

高校を卒業して東京の大学へとスポーツ推薦で進学した。
1人で上京した僕を、伊部さんが出版社の花見に誘ってくれた。東京でもきれいな桜が見れるんだ。
僕は新しい土地で棒高跳びをがんばろうと思った。


そして今年。


君と見た桜もまた格別で。


黙り込んで外を眺める僕に付き合って、君も雨に降られるセントラルパークを僕の肩越しに眺めていた。
そんな君に僕は声をかける。窓の外を見たまんまで。
「桜は夜も綺麗なんだ。”ヨザクラ”って言うんだよ。来年見に行こうか。」
黙ったままの君に僕は言葉を続ける。桜の下で宴会をするのが日本古来から続く慣わしなんだぜ。と微妙に適当な説明をした。
「僕がお弁当つくるよ。君はお酒を持って。ね。」
まだ黙ったままの君をいぶかしく思って僕は振り返る。すると君が僕をマジマジと見てこう言った。
「お前はこれ以上、オレの犯罪暦を増えさせるつもりか。」

は?僕は花見の話をしていたよな。

と僕自身の怪しい英語を振り返る。多分間違いない。よね?首を傾げた僕に君が話を続けた。
「ニュースで花が咲いたとか、どれだけ頭に花が咲いたお国柄だと思ったら、外で酒が飲めるなんてホントめでたい国だな。」
そう言えばNY州は外でお酒を飲むのは違法だったか。忘れてた。僕はバツが悪くなった。
「まぁ、いいけど。警察に捕まりそうになったら走って逃げるか。足には自信があるそうだしな。オニィチャンは。」

今朝のセントラルパークで、僕を捕まえてみろよと、君が僕を捕まえたらフィルムを渡すよと、言い放って逃げた僕は見事に君に捕まった。・・・君はその事を揶揄しているんだろう。ニヤニヤと笑っている君に僕は苦しい言い訳をする。
「カメラとレンズが重かったんだ!あんまり早く走ると鞄の中でぶつかって傷つくだろ!」
君は映画でよく外人がやっているような大げさな仕草で肩をすくめながら手を広げた。ー僕はアメリカに来て本当にアメリカ人はこういうオーバーリアクションを自然にするんだと関心していた。だがこれは明らかに僕を馬鹿にしてるんだ。違いないんだ。

「そうだね。オニィチャン。でも約束は約束だ。フィルム寄越せよ。」
「・・・・現像してからね。」
「なんだよそれ。」
「現像する前に渡すなんて一言も言ってないだろ。」
「現像した後に寄越すなんて一言も聞いてないぜ。」
「ならどっちだっていいだろ。あれは君の写真もあるけど桜だけの写真もあるんだよ。一本君だけを撮ったなんてウソだよウソ。信じたワケじゃないだろ?」
「・・・・」
君が黙り込んだ。

あれ?信じちゃってたのかい?

僕は少しおかしくなってしまった。顔に出たんだろう。君がプイと後ろを向いた。そのままソファに行って寝転がって図書館から借りてきているハードカバーを読み始める。

桜の下で眠る君がどれほど綺麗でも、さすがにフィルム一本分36枚も君にシャッターを切れないなぁ。と思った僕は頬が緩むのが止められなかった。でもまぁ。20枚は撮ったかも・・。

「コーヒー入れてくる。君も飲むだろ。」
もちろん君は返事をしない。これ以上君の機嫌を損ねたくない僕も黙ってキッチンへと行く。コーヒーサーバーにコーヒー豆をセットして考える。

花散らしの雨。か・・・。

子供の頃、今はもう亡くなった祖父が縁側で呟くのを聞いた。花散らしの雨。今年の桜も終わりだ。と。
『だけど英二。今年の桜が終わるということは来年の桜が咲くということだ。来年もまたじいちゃんと一緒に見に行こう。』
僕は祖父の膝の上で聞いた言葉を思い出す。

2つのマグカップにコーヒーを入れて両手に一つずつ持ちながら僕は君の元へと戻る。
ソファの前のテーブルにコーヒーを置いた。

寝転がって本を読んでいる君の長い足をソファーの外へと押し出した。いつもの事だから君も特段と抵抗はしない。
僕は空いたスペースに座ってコーヒーを飲みながら漫画を読む。
座りなおしたアッシュもコーヒーに手を伸ばす。

僕はふと窓の外を眺めた。強くないけど止まない雨。

コーヒーに口をつけた君が本から目を話さずぽつりと言った。
「来年見れるさ。」

君が話すとは思っていなかったので反応が遅れた僕に君が続けた。

「『ヨザクラ』。酒持っていくんだろ?」
「・・・そうだね・・。」

お酒はもういいけど。犯罪になるなら。

このアメリカで今年だとか来年だとか。桜が見られる僕は運がいいんだろう。
セントラルパークには来年も桜が咲くだろう。そしたら今度は散らない内に桜の下で宴会をしよう。春の少し冷たい気温の中で陽光に照らされた桜はきっと今日見た桜と同じくらい美しいはずだ。
君とボーンズとコングにアレックス。マックスや伊部さんも呼んで。
皆でやるなら昼間がいい。

彼らを誘うと言ったら君はきっとうんざりした顔になるだろう。でも文句を言いつつ反対はしないと思う。
皆で開くお花見はきっと楽しいものになるだろう。僕は賑やかなそれを想像して少し口元が緩む。

だけど夜桜は君と2人で。なんだかそれがいい気がするんだ。

僕は漫画に目を戻す。
外では雨が降っている。君と僕がページをめくる音と、コーヒーの香りだけがこの静かな部屋を満たしていた。


来年も君と一緒にー。











最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。
16作目は、「英二。ホームシックにかかる。」の巻き。
例えば私が外国に住んでいたとして、桜が見れるとなるとどんなに遠くても見にいっちゃう自分がいると思うんですが、見ちゃうともう日本の事を思い出しちゃって仕方ないだろうなー。と思って。
本当はオマケ程度で短くするつもりが、オマケというにはちょっと長くなってしまったので、1作にカウントしちゃいました。えへ。
ちなみにセントラルパークには本当に桜があるそうです。「Cherry Blossoms 君はきれいだ。」を書く時調べましたw。でもNY州の法律でお酒は飲めないみたいですね。えー。酒のない花見なんてー。
私たち日本人は本当に桜が好きですね。好きではないにしろ嫌いという人は聞いたことありません。文章中にも書きましたがニュースで桜の開花を報道するなんて。外国の人は驚くそうです。花?ニュースで花?って。あとはアザラシが川にいたとか、市民権を取ったとらないとか。なんともおだやかな国だという印象を与えることがあるそうです。
桜の話題がそこかしこで上り、通勤通学途中で桜の花を見て、春限定の桜のお菓子などを食べ、ふとするとテレビからまたは店内のBGMから流れてくるたくさんの桜の曲を耳にしながら生活する。この時期はとても好きな季節であります。リンクスの皆とお花見したいですね。酒持って(笑)とムリヤリバナナで締めようとする管理人でしたw。今回も最後までお付き合いしてくださり誠にありがとうございました!
 
コメントありがとうございます!
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>かささぎ様
こんばんわ!「ボクのお願い」を読んでくださってありがとうございます~。

楽しいってコメントくださってありがとうございます!ちょっとでも楽しんでいただければなぁ。と思って書いてますのでそうコメントくださると嬉しいです~。

「やさしいお兄ちゃんだったんですね」
ですよねー。アッシュは4歳までしかグリフィンと暮らしてないし、大好きなお兄ちゃんだったから、やさしい思い出しか残ってないのかなー。なんて。4歳までのやさしくて楽しい思い出を胸にNYでの辛い日々を生きて来たのかなと思うと・・(涙)。英二とグリフィンはやさしさと笑顔の雰囲気が似てるんでしょうねぇ。(原作で重ねてたから)
英二と過ごせた2~3年間は優しい時間もできるだけあったと思いたい。というところでウチのブログには59丁目のエピソードが盛りだくさんになってきましたw

「フレンチトーストといえば映画「クレイマークレイマー」」
クレイマークレイマーは名前は知っていたんですが、観た事なかったので内容をググってみました。Wiki先生が教えてくれました。
いい話ですね・・。
最後のフレンチトーストのクダリが泣けます。
観てみようかという気になりました。
ちなみに・・大変申し訳ないんですが・・長年「クレイマークレイマー」って登山かなんかの映画かと思ってました。climber(登る人)かと・・・。
なんか本当にすみません。(苦笑)

「なんのかんの言っても英二にはやさしいアッシュ」
(笑)そうですね。(笑)
これ、他の方のコメントで申し訳ないんですが、「なんやかんやでアッシュのお願いを聞いてくれるオニイチャン」というコメントもありましたw。(トーストにメープルシロップかけてたりで)
お互いがお互いに優しい。そんな2人が大好きです♪v。

それでは、嬉しいコメントありがとうござました!
また私も遊びにいかせていただきます~。
コメントありがとうございます!
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>ハナ様
ご・・ごめんなさい。一言だけ!(何にしよう・・。でもカメラはやめとこう。長くなるから(笑))
リンクバナー設置とカウントダウンバナー張替えと写真をご覧になっていただいたのと体調気遣ってくださってありがとうございます!今はまだ大丈夫です。4月からは廃人になる予定です。><
でもバナナな皆様のコメントを読ませていただいて返す。という行為が現実からの逃避にちょうどいいのでございます。本当にダメなときは失踪しますw 
ハナ様のブログに返コメさせていただいて送信してから「返コメ不要って書くの忘れた!私って本当にバカバカバカ。」っと思っておりました。ハナ様もごムリはなさらないでください><。でも返コメも、こちらへのコメもすごくうれしかったですヽ(◎´∀`)ノ(PENの初心者講座とかあるんだー。とか。←そこ?!(笑)マクロは持つと世界が変わりますよ~。とか。)
それでは本当に暖かいお言葉ありがとうございました!






>ちょこぱんだ様
わ~。読んで下さってうれしいです~。
ホント、ごめんなさい。私のワガママに付き合わせて。(>_<)
しかも感想をねだっちゃって~。でも参考になりました!本当に!ありがとうございます!

「屋敷下部妖精のトビーの気分です。」
(笑)面白いこと言いますね(笑)
超カワイイ。好きなんですよね。トビー。最後は悲しいながら美味しいところもってく終わり方だし。

「アッシュの行動的には、地下鉄ネズミ物語の方がしっくりくるし」
ですよねー。今のバージョンで上げてよかった。とちょっとホッとしました。
年明けまで「耳」ネタだったんです。でも迷ってアップできなくて。><
ネズミネタって皆さんどれくらいピンとくるのかなぁ。しかも地味。腕相撲とネズミで地味さどんだけ~。と思いつつ、えーい。これで!と決定したのですが、ちょこぱんださんのご意見を読ませていただいたら、これに決めてよかったと思えました!

「無責任な命令と、それに対するボーンズの突っ込みが笑えました。」
ありがとうございます!フフ。ああいうの好きなんですよねー。
アレックスもとりあえず言ってみた程度かもしれませんが、なんかあったときは(なんかってなんだ(笑))ボーンズに「だから気をつけとけっつっただろっ」と理不尽に怒りそう。それをまたボーンズが「どうやって気をつけろってんだよ!」と返しそう(笑)リンクス内の人間関係ってどうなってんでしょうね。何人くらいいるのかなぁ。

「ボケたコンビが」
このコンビ。なんか好きなんです~。なんかコングの面倒をみているボーンズ的な。あるんですよこの2人の話の書きかけが(書きかけばっかり)。出来上がりそうにないんですが、うっかり出来たらまた読んでやってください(笑)

それでは!お忙しい中本当にありがとうございました!
なんか日の目を見ないモノも読んでいただけて感想いただけてすっきりしました。
夜更かししちゃダメですよ~。では~。
コメントありがとうございます!
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>aia様
aiaさんこーんばんわ!
そうそう。体力的に精神的に厳しい期間に突入でございます。アッシュ誕までには持ち直したい。いろんな意味で。

アイコンの拍手コメ欄と「ボクのお願い」のコメ欄にたくさんのコメントありがとうございました。何個もらっても嬉しいだけですよー。そしてわざわざ戻ってきて拍手まで!すっごいうれしいです~><。本当にありがとうございます。
以下こちらにまとめて返信。

「自分のPC上どこかに貼れないものか」
ああ・・貼れないですねぇ。とりあえず、カウントダウンタイマーは絶対貼れません。
アイコンは・・。そうですねぇ。壁紙にする等という方法があるかもしれませんけど・・。ちっちゃ。(笑)ぽつんですね。繰り返したらきっとキモチワルイだろうし・・。
YOUもうFC2に引っ越しちゃいなよ(笑)
あ。でもスマホ用の壁紙作ってみようかなぁ。とか思っちゃいました。自分でも使いませんけど(笑)レイアウトとか考えるの好きなんですよねぇ。

「配色とかナイスセンス☆ですね」
えー。マジですかー。でも青と黄色しか使ってないですよ(笑)

「絵描けるじゃないですかー!」
これは描くというより作るですよ。そんな描けないですよー。

「でも、アニメでも」
ハハ。この間flashのソフト捨てちゃったんですよねー。置いとけばこのアイコン達で簡単なflashアニメ作れたのに。くー。惜しい。最近の動画フリーソフト事情ってどんなのなかなー。(と今調べてみた。)はぁ。やっぱり面倒くさそう。もう動画はオナカいっぱいかも。(苦笑)aiaさんはがんばってください!

「腕相撲からの流れで、これしかない」
そうですよねぇ。もうこれしか思いつかなくて。

「冒頭の「オレのパンケーキ・・・」「パンケーキ・・・」~イジワル感も出しながらこねくり回すかな?」
あー。なるほど。aiaさんのところの髪をわしゃわしゃする英二みたいなカンジですね?

以下、小レシピ劇場。

英二も毎日毎日アッシュを目覚めさせるのにうんざりしているという設定で。(いや実際してたと思うけど)

朝、フォークとナイフを手にしたままテーブルに頭をつっぷして動かないアッシュに英二が一言。
「もう。君。毎日毎日いいかげんにしなよ。」
そして英二がアッシュの頭を持ち上げて手を離す。と、アッシュはそのまま椅子ごと後ろに倒れそうになるんです(笑)それを椅子の後ろから慌てて支える英二。
「わっ。危ない。だからシャワーを先に浴びて来いっていったろっ?」
アッシュは英二に支えられたまま英二の腹部分に頭を預けたままスピーと寝てるんです。
「もーっ」
と英二は怒ってアッシュの髪をわしゃわしゃし始める。
「きみは毎日」
わしゃわしゃ。
「そんなに寝起きが悪くて」
わしゃわしゃわしゃ。
「どうやって生活して来たんだっ」
わしゃしゃわしゃわしゃわしゃしゃわしゃわしゃ。わしゃ。
「もう・・・」
とため息をついて手をとめる英二。それでも目覚めないアッシュ。もうその頃にはアッシュの頭は鳥の巣が爆発した状態ですよ(笑)
そして英二は、よっこらせと、アッシュの脇に後ろから手をいれて立たせてバスルームに押し込むのであった。終わり。
ってところですかね。w

えーと。これでaiaさんの発想に捧げた小ネタ文章はいくつになるんですかね?(笑)今回うちのブログネタだったから堂々と上げさせていただきました。いつかコッソリにでもまとめていいですか?

「そんなモノマネを許されるのも英二だけだし、ねvv」
いやいや。許されないですよ。それこそ「烈火のごとく」怒りますよ。

「お前、アイツらの前でもそんな事やってんのか!!!?」って(笑)
大声でウダウダ文句を言うアッシュに英二は、ウルサイナーって耳に指を突っ込みながら、
「もう。たかが口マネだろ?そんなに怒るなんて、自覚があるってことだね。」
と、さらっと言って。
「それよりアッシュ。ご飯食べるよね?」
ってにっこり笑ってスルーですよ(笑)
アッシュはもう、
「・・・・・・・・食う。」
としか言えません。

どうだーw。(結局許しちゃってるか(笑))

やばいな。今回の返コメ。小ネタ劇場になっていく・・。


「読んでいる私たちに、ホッコリとした気持ちとこのふたりを通して幸せ気分いっぱいな気持ち」
まぁ~。そうコメントいただけるとうれしいです。今回はやっぱりそういう気分になって欲しいなぁって思いながら書きました。だって次のネタ以降は暗いのが続きそうなんですよねー。

「大大大好き―――――(≧▽≦)」
私はaiaさんの事が、
大大大大大大大大大好き―――――――――――(≧▽≦)です。(フッ勝ったもんね(笑))


それでは、たくさんの嬉しいコメントありがとうございました!またおヒマな時にでも覗いてやってください。

あ。念もありがとうございました!ご利益あるんですよねー。aiaさんの念。そうか。じゃぁ明るい未来が待ってるかなぁ。(と涙越しに夕日を見る。今深夜だけど)なんだか気分がちょっと上がりました。ありがとうございます~^^。

コメントありがとうございます!
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>ミチル様
わー。ミチルさん。こんばんわでーす。
素敵なラストだとコメント下さってありがとうございます!

「「ケツマつくーる」じゃこんなラストにはなんない」
(笑)ハハ。確かに。想定オープン価格3000円以内ですからねぇ(笑)
このソフトの設定ページの備考欄とかにバナナフイッシュの名前を入力してたら無駄に魚かバナナで締められちゃったりして。
・・・・・・。読んでみたい。

「普段格好良い分寝ぼけた時の言動が可愛くって、ギャップが良い」
ギャップ萌え(笑)。多分萌え要素の一つかなぁ。
そうか。なるぼど・・・。英二といる時のアッシュはギャップがいいんだ。寝ぼけて世話がかかるとか、カボチャの話とか、オニィチャンのお膝で泣いちゃうとか。超カワイイ・・・。
なのに、オレがお前を守るんだせ。ワイルドだろ~。ってところにまた萌えるんですねw。
なんか今さらな事に改めて気づいてすみません・・。何年越し・・。え?私ってなんか鈍いヤツですか?

「「マックスとかにはコーヒー入れてやっても英ちゃんにだけは入れてもらうアッシュ」てのも良いなぁ」
おお。アッシュコーヒー設定に新たな案が仲間入り!(笑)。そう来ましたか。変化球ですね(笑)。なんか想像しちゃいました。すっごい普通に自然にさらっとやってる2人もいいし、なんでボクだけなんだい、と怒る英二もいいなぁとか。ご馳走さまです~(o^^o)

「カウントダウンタイマーもめちゃくちゃ可愛い!」
ありがとうございます!作ってよかった~。肩凝ったけど。

「色々出来るんですね」
広く浅く中途半端に“昔とったキネヅカ”を今バナナで地味に総動員。まさか昔の少女漫画の2次創作に私の無駄で中途半端な知識を投入できるとは。なんかフクザツな気分でございます。楽しけりゃいいか。

「更新をのんびり待ってます。」
ありがとうございます。ちょっとこの先どうなるかわかりませんが、出来れば書きかけのヤツだけでも終わらせて行きたいなぁ。と思っております。書きかけいっぱいあるんですよ・・。アッシュの過去とか未来とか。

それでは楽しいコメントありがとうございました!またお時間のあるときに覗いてやってください!
コメントありがとうございます!
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>ゆうかママ様
初めまして!
コメントすっごくうれしいです!すぐに返コメしたかったのですが、色々、色々ありまして~。><。遅くなりまして申し訳ないです。ここ読んでくださるかなぁ。

「英二スキーの私です」
お~。ウチ、英二スキー率高くなってきたなぁ(嬉)。やっぱり私が英二スキーだからかなぁ。英二スキスキ同盟とか作ろうかしら(笑)

「今年たまたま実家おいていたのを読んで再燃」
私も再燃派なんです!私は近くの古本屋さんで一冊100円で買いました!ご実家でという事は黄色い表紙ですよね?毒々しいやつ(笑)懐かしいですよね。学生の頃を思い出しますよねぇ。

「アッシュと英二の掛け合い大好きです♪」
私もです♪(笑)
好きなんですよね~。2人のじゃれ合いを考えるの。やっぱりバナナ2次小説のダイゴミですよね!o(≧▽≦)o

「anotheroneお話もー次回楽しみにしております!!ゆっくり待ってます」
あーもーAnotherOneは挫折気味ですよ・・・。誰か考えてくれないかなぁ。年単位でゆっくりお待たせさせる事になったらごめんなさ~い(>人<;)

「素敵なお話ありがとうございました。」
いえいえこちらこそ素敵なコメントありごとうございました!
次の更新は決まってませんがまたお暇な時にでも覗いてやってください(o^^o)
それでは本当にありがとうございました~。






>ちょこぱんださま。

こばんわです!
お昼ごはんのフレンチトーストは美味しかったでしょうか?(笑)

そうですか春休み。ウワサには聞いてますよ。世の中にはそんな美味しい制度があるってコトを(笑)いや懐かしいヒビキです。お母様は逆にパソコン触る暇もないんですね。そんな中ウチのブログに訪れてくださってありがとうございます!

「ボクのお願い」へのコメントありがとうございました~。

「パンケーキに対するアッシュの心の呟きが可愛かったです 」
ここ反応いいなぁ。自分でも書きながらフフって思いました。見てみたいですよねそんなアッシュ。

「 楽しくて、可愛いくて、後半胸キュンですね。 」
お。うまいことまとめてくださった(笑)そんな感じになればいいなと思いながら書きました。ありがとうございます~。

「二人が出て行くのを、部屋の中から見送る感じ 」「 なんか映画のラストを観ているようでした。 」
おお。これまたありがとうございます!映画とかお芝居とかアホ程観てた時がありましたからそれでかなぁ?
ちょっと2人から視点を離した感じで締めるのが好きかもなんです。役者が出ていくとそこにはそれまで語られたストーリーと登場人物の想いだけが残るでしょう?なんてね(笑)

「 ボーンズが全然違う事考えてるのにアッシュの行動の違いは一行だけって一体どんなの 」
ではご招待~。コチラ
どっちがよかったか感想教えてください。お時間のあるときで結構なんで~。なんかすみません。ボツ小説に付き合わせて。(>_<)

それではお忙しい中嬉しいコメント・・・というかコメント自体がうれしいです。お忙しい主婦業、母業の合間の息抜きにちょっとでもお役にたっているのかなぁとか、いつもお昼にコメント下さるのに今回は夜だったのはそういう事かとか(笑)もー夜更かしとかダメですよ。体調には気をつけてください。母は家族の要ですから。コメントなんて気が向いた時、気の向いたモノだけで結構なんですよ。
あ。ちなみに卒業式にニヤニヤしてはいけません(笑)真面目に真面目に。入学式はよろしくお願いしますよ!(ニヤケるポイントがないかw)
それでは本当にありがとうざいました!
バナナが大好きな皆様こんにちわ!

素材配布といっても数がしょぼいですが、よろしければお使いください。
こちらの記事の内容と英二同盟のバナー以外のものはどんな画像(文章)も配布しておりません。
発見してしまったとき等、せつない気持&どうお知らせさせていただこうかと困ってしまったことも数回ありますので、ぜひともよろしくお願い申し上げます。

以下守っていただきたいこと。必ずお読みください。
1.直リンクは不可です。
2.バナナコンテンツを扱っているバナナを愛する皆様のみのお持ち帰り可。
3.ご使用の際はコチラのコメント欄に一言ご連絡ください。コメント欄締めておりますので、一言なしでお使いください。
4.使用後はうちのブログのものを使用しているとどこかに書いてください。(再配布防止のため。)
5.再加工ナシ。再配布ナシ。自分の手を離れてどう転がるかが怖いので・・・。
(再加工とは、以下のアイコン等を使用し別の何かを作ることです。アイコン等は装飾せずお使いください。)
 


注:只今にミニミニアイコン等下げておりますm(_ _)m

アッシュ誕カウントダウンバナー。

以下カウントダウンバナーの設置注意。必ずお読みください。

0.まず、上記の”以下守っていただきたいこと、必ずお読みください。”をお読みください。
1.このcgiは「カウントタイマーNEO」で作成しました。こちらの利用規約も守ってお使いください。
2.ちなみに、このcgiはブログの記事内に貼れません。
3.ブログのサイドバーなら設置できることができると思います。(貼れないブログもあると思います。)
4.ブログ記事内に貼るとあなたのブログのテンプレがおそらくガタガタになるでしょう。
5.サイトにはbodyタグ内に普通に貼ることができると思います。(私は自分のサイトに貼れました)
6.ご自分のスキルと責任に置いて設置できる方のみお持ち帰りください。 (←よろしくお願いします~。)
7.と、怖いこと書いてますけど、きっとなんとかなると思いますよ。
8.みんなでアッシュの誕生日を祝いましょう!
9.ブログ、サイトともにスクリプト及び設置方法はコチラ



当ブログのバナー。 
用意しました。よろしければ貴女のリンク集のお供にご使用ください。(直リンク禁止)
bananarecipes-b.png

Rcipes-bnm.gif

Recipes-bn.gif

http://cobabanana.blog.fc2.com/


(このドット絵は、管理人がバナナに萌えたいんだけど小説を書くには集中力とやる気と根気そしてなにより想像力がない時に作成してます。アイコンが増えるごとに、ああ、小説書けないんだな。コイツ。と生暖かい目で見守ってください。)
コメントありがとうございます!
3/20以前のコメント返礼は、この記事の一番下の「次ページ>>」ボタンからお戻りください。m(*_ _)m
拍手以外の各記事にだいたコメントは各記事のコメント欄に返礼させていただいております。ご了承ください。m(*_ _)m




>まある様。

こんばんわ!
「勝負の条件」と「ボクのお願い」を読んでくださったのですね!うれしいです~。

「何気ないやり取りが凄く好きです。原作でもこうした場面がもう少し見たかったな・・」
ほんとうですね・・。
やっぱりネットでバナナの2次創作を探す方々は(我々も含めて)共通する願望があると思います。
まあるさんのおっしゃる通り、
”2人の何気ない仲のよい場面がもっと見たい。”

”アッシュがあの時死ななければ。”
ですよね。
その願いをかなえるべく2次創作を探して、私なんか飽き足らず自分の想像をネットにさらしているわけですが・・。
2次創作は2次創作でしかなく、どんなにステキなものでも原作は1mm足りとも変わらないというのが寂しいところでございます。
それでもバナナに萌えたい乙女達はやっぱり2次創作を捜索するのでございます!(←旨いこといった。私(笑))
ちょっとでもそんな乙女のお役に立てればいいな。だなんて。

「うまく言えませんが、じ~んとしました。」
まぁ。ありがとうございます。『ずっとそばにいるよ。』と『そばにいて欲しい。』は原作の根底にある永遠のテーマであると思います。
まある様は本当にバナナがお好きなのですね・・。私もです!(笑)

「another。。。のその後が」
ああ・・。すみませんすみません。><。3話目はもうなんか放置状態でございます。すっとばしてラブラブな話をいきなり載せてもいいですか?そうしたい。できない3話目・・。

・・それでは、ステキなコメントありがとうございました!




>文月絵魚様

文月さんこんばんわ~♪
そうそう盛りだくさんでございます。もらえるものはもらっていってください。(>▽<)。使っていただけるとうれしー(嬉)
ドット絵製作過程もごらんになっていただけたのですね。微調整に微調整を重ねているところでございますが、3頭身ってなんかむずかしい・・。かわいくないんだよなぁ。

「カウントダウンも普通に持って帰れるものなのですか?」
それがですね。普通には持ってかえれないんですよ。配布用のカテゴリ作って持って帰り方など軽い説明をば書きますので、ちょっとまってくださいねー。

「ボクのお願い」読んでくださったのですね!ありがとうございます!

「フレンチトースト作ってもらって、砂糖やらかけてもらって(笑)」
たしかに(笑)「なんだかんだアッシュのお願い」を聞いてますね英二は。やっぱり長男気質。年下の面倒をみちゃうオニィチャンなのです。その点アッシュは弟気質。なんやかんやでやってもらうことが多いかも(笑)だから2人は気が合うのだ!という私の萌えvデス。

「しかも子分にウケがいい(笑)」
(笑)細かいところ拾ってくださってありがとうございます(笑)
そうそう。こういうのってないですか?さらっと真似できる英二はアッシュの特徴をよくとらえているのでございます。ボーンズなんかが大喜び。お腹かかえて喜びそうです。アレックスなんかは意外に「?」とか思ってそうです。「まぁ。似てるっちゃ似てるけどよ。」って。女性関係以外は真面目な男アレックス設定もいいかもなぁ(笑)

「ステキなおはなし、ありがとうございました♪」
いえいえ。こちらこそステキなコメントありがとうございました♪

「バナーはフライパンをふるう英ちゃんのを貼り付けました!」
見ました見ました!文月さんのところでフライパンが動いている英二の姿をみて、ウホー!と喜んでしまいました。ありがとうございます!

文月さんのブログの返コメ拝読しました。やっぱり文月さんの文章っておもしろいなぁ。って拍手をポチっとしたのは私でございますw

それでは、楽しいコメントありがとうございました!

コメントありがとうございます!
3/19以前のコメント返礼は、この記事の一番下の「次ページ>>」ボタンからお戻りください。m(*_ _)m
拍手以外の各記事にだいたコメントは各記事のコメント欄に返礼させていただいております。ご了承ください。m(*_ _)m




>無記名様(今回も面白かったです!)の方

コメントありがとうございます!
今回もと言うと以前から読んで下さってるんですよね。ありがとうございます~。
今回はバナナ2次創作の王道A英でした。
楽しんでくださったようでとてもウレシいです!
コメントはどんなコメントでもうれしいのですが、バナナ好きの皆さんにちょっとでも楽しんでいただけたらいいなと思って書いているので「おもしろい」とコメントいただけると書いてよかった~。と思えます。

うれしいコメントありがとうございました!





>Lucy様

「こんばんは!すごい更新されてる~」
こんばんわ!そうなんですよ!2週連続ですよ!これ上げた日の夜は局地的な大雨に見舞われました(笑)いやマジで。

「勝負の条件」と「ボクのお願い」を読んでしかもコメント下さってありがうございます!

「ボーンズに言ったセリフでまんま返されちゃう英ちゃんがかわいい~。」
でしょう?(笑)
そこツッコんでくださってありがとうです~。そう言うオチもいいなと思って書いたのです。英二。自分で言った言葉に足を取られるウカツな男。でございます(笑)

「「オレのパンケーキと」呟くアッシュ、すごいかわいいです」
ありがとー!ございます。見てみたいですよね。見てみたくないですか?(笑)
シラフでは絶対呟かないですよね。それをあしらう英二とあしらわれるアッシュ。それに萌える。(o^^o)

「ほのぼのさせて頂いた後の「本当のお願い」」
まぁ。話の流れを褒められるとすごくウレシいのでございます~。アッシュの“お願い”は本当に悩んで悩んで悩んだんですかこれしか出て来ませんでした。でもそれをどう持っていくかが・・パンケーキからフレンチトースト、そしてお願いへとよく繋がってくれたと、綱渡りでヒヤヒヤでした。アップした後もちょっと独りよがりではなかったか、読みづらくはなかったかとハラハラして。ですからそうコメント下さるとウレシい~。O(≧∇≦)O

「こんな萌え度高いので締められた日には」
え・・。何言ってるんですか。Lucyさんの2人に私はいつも萌え萌えのメロメロでパソコンのまえでニヤニヤになって変な人になってるのに。この間のバレンタインなんかもう!こんな萌えLucyさんの足元に及びませんよ!でもLucyさんを萌えさせることが出来て私ウレシいです(o^^o)そっか~。萌えてくれたんだ~って。

それではとても嬉しくてありがたいコメントありがとうございました!





>ハナ様

もう1ページ戻ってやってください→
すみません。><

コメントありがとうございます!
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>ハナ様
拍手コメントページに“slight fever”の文字を発見した時は本当に驚きました。
す・・・・すすすすすすらいとふぃーばー?!マジで?って。
いつもハナ様のブログを楽しみにさせていただいております!
コメントありがとうございます!なんか嬉しすぎて何から返したらいいかわからない・・。

とりあえず。
たくさんの拍手コメありがとうございました!たくさんのコメントをありがたくも頂戴いたしましたので、たくさん返コメさせていただきたいと思います!

「カウントダウンアイコンとミニミニアイコン」
どうぞどうぞミニミニアイコンはいつでもいくらでも持って帰ってやってください~あんなのでよろしければ。カウントダウンの方はcgiスクリプトなんですけど、ハナさまの手慣れたブログを拝見するからにして、設置方法等大丈夫かと思いますが、他にも欲しいと言ってくださる方がいらっしゃったので軽い説明とともにカテゴリ作ってそこで配布しようと思います。ちょっと待ってくださいねー。

「イラストもお上手ですね」「すごくアッシュも英二も可愛らしくて」
わぁ。上手だといわれたのは大人になって始めてかも(嬉)描画能力は微妙なスキルなのであんまり人に見せないもので。(小説も微妙ですが)で・・でもバナナは皆さんと一緒にどんなものでも楽しみたくて~(>_<)。持って帰っていただけるとうれしいです!でも、きっとハナ様はミニミニ加減に騙されてんですよ。小さいとなんでも可愛く見えるものなのです(笑)

そして小説に関する色々なコメントありがとうございました!なんともったいないお言葉の数々。読みながら、
マジで?ホントに?まさか。と自分が信じられなかったです。

以下返信。

「今までコメントも残さず」
いえいえ!これはこちらこそでございます。私ハナ様のブログには何度も何度も足を運ばせていただいておりました。でもコメ書く勇気がなくて・・。ワタクシ属性は社会人。性格はヘタレ。特性ヘナチョコなやつでございます。でもコメントいただけて勇気もいただけたので、カウントダウン等のカテゴリ開設のお知らせとともに伺ってコメント書かせていただきます~。

Cherry Blossoms にコメントありがとうございました!
「切なくて温かい、そんなA英の世界に魅了」
まぁ。なんとも嬉しいお言葉。
この話は初めて小説というものを書いた作品だったので、自分の萌えと愛情を詰め込むだけ詰め込みました。桜の下で眠るキレイなアッシュと、アッシュにとって汚れないキレイでまぶしい存在の英二。その2人が・・・キャッキャウフフしてるだけを書きたかったのですが、どうしてどうしてあんなに長く・・。最後まで読んでくださってしかも「大好きです」と言ってくださって。書いてよかった~と感無量でございます。

「月の格子」は、これは2番目に書き始めた小説で。やっぱり自分の歪んだ(笑)萌えと歪んだ愛情を詰め込むだけ詰め込んだのですが、これはまぁ。GAなのでやっちゃった感アリアリかなぁと思ってました。
でも結構・・多分・・1、2を争うくらい好きな作品なのでやっぱりコメントいただけてすごく嬉しいです。(>_<)
アッシュも幼いころはどうしようもなく力がなかっただろうし、最初からゴルに原作のような態度を取れたわけではないだろうし、幼いアッシュも最初は流されるがままで、子供ですから誰かの手を期待していたと思うのですが、誰かの手を待っていても差し伸べてくれる手もなく、状況を変えるのは自分しかいないと自分で自分の依頼心に見切りをつけた。というところを書いてみたかったのですが・・。
「虐げられてどん底に堕ちている少年アッシュの姿は切ないですが、」「アッシュ自身の力で立ち上がっていくのがわかっているからこそ」
なるほど。ちゃんと考えてなかったけどそう言うことですね。
「萌えますよね。」
まったくもってその通りでございます(苦笑)
返す言葉もございません。要は萌えるか萌えないかですよ!
今アッシュの過去で長いのを書いてるんですが、出来上がったらまたお暇な時に読んでください~。

そしてそして「ボクのお願い」にもコメントありがとうございます!
「超萌えましたー」
マジで!?ありがとうございます!
いやぁなんかハナ様に私の話で萌えていただけたなんて信じられないです。
そうですかそうですか。寝起きのシーンで萌えてくださったんですね。フォークとナイフを逆に持つって英二はどんな置き方してたんだよ。と自分でツッコみながらもあえてスルーして書き上げてよかったです(笑)。いやーあのシーン思い浮かんでホントによかった(笑)
「笑ったりうるっとしたりで、夢中にさせて頂きました。」
ホントですか?私がハナ様の話にすっごい夢中にさせていただいているのに・・。引き込まれるというか・・。
笑いとシリアスのバランスいい話が自分で読んでいて好きなので、そのコメントはリップサービス部分を差し引いても非常にうれしいです!ありがとうございます!

「私も一応デジイチを持っておりまして」
マジで!(と食いつく)えー。写真撮られるんですか。どんなの撮るんですか。見てみたいですー。
デジイチ何持ってるんですか、EOSかなぁ?(今一番流行ってるから(笑))いいなー。EOS。使ったことないんですよねー。でもハナ様の小説を読むからにしてNikonとか似合いそう~。私のメインカメラはデジイチだとOlympusのPENのEP2。フィルム一眼だとContaxのAriaとOlympusのPenFTです。英二と3人で写真散歩に行きたいですw。あ。アッシュも連れて4人で。そしたら私、アッシュばっかり撮ってすっごい嫌がられそう(笑)ハハ。食いつき度半端なくてすみません・・。

それでは。本当にうれしくてなんだか信じられないコメントありがとうございました~。そちらにも伺わせていただきます!ちょっと遅くなりますが・・。
長い返コメになってすみませんでした~。
15作目できました。前回の小説更新から1週間しか空いてない。いえ~い。小葉です。がんばった。がんばった。

15作目の紹介の前に、こんなのつくりました!

アッシュの誕生日までをカウントダウンしてくれるCGIです。うまいこといけば誕生日には言葉が変わると思います。とりあえず、配布するために、ロゴなしつくりました。欲しい方はご一報を。スクリプトお教えします。
2013/03/23追記。バナナ素材配布カテゴリ作りました。そこからコメントなしでご自由にお持ち帰りください。

ちなみに、このcgiは記事内に貼れません。サイドバーなら貼れます。じゃななんで今ここで見れるのかとうと・・。私が持ってるレンタルサーバー上に上げたものをこのブログ内にインラインフレームで表示して、フレーム自体を見えなくしております。・・・・いいんですよ。わからなかったらわからないで。
つまり、ムリヤリブログ記事内に貼ろうとすると、ブログのテンプレがガタガタに崩れました。やめといたほうがいいです。という話。です。(サイドバーは大丈夫みたいです。)
サイトを運営されている方はbodyタグ内に普通に貼ると普通に見えるハズです。



あと。アッシュと英二のミニミニアイコン。
これは普通にお持ちかえりできます。何かで使えるなら使ってやってください。
2013/03/23追記。バナナ素材配布カテゴリ作りました。そこからコメントなしでご自由にお持ち帰りください。
i-ash全身ミニi-eiji全身ミニ.2gal
利用規約は、そうですねー。素材配布サイトではないので禁止事項はないです。あ。直リンクだけはダメです。あ。バナナを扱ってるブログ様かサイト様でのご利用のみ可。それと、どこかにウチのブログから持ってきたって書いてくださるとうれしい。なんだなんだ。結構あるじゃん。利用規約(笑)

ま。バナナなんてニッチなジャンルでこんなの作っても自ブログ以外で使う人いないってわかってますけど、できたから、見てもらいたくて(笑)みてみて~。



さて。一人で盛り上がったことろで。15作目のご紹介。

今回の小説は「Recipes ボクのお願い」
久しぶりにブログ名の冠を被せました(笑)

前回の「One day 勝負の条件」の続き。「One day なんとなく。幸せ。」ネタも出てきます。
んー。多分単品でも読もうと思えば読めると思います。
15作目ともなると、ネタもなく使い回してすみません。

15作かぁ。ハハ15作て。こんなにたくさん上げられると思ってなかったので、本人ビックリでございます。

3月22日くらいから体力的に精神的にきつくなるかもしれませんので、今回早めに上げました。次はまたいつになるか・・・。
22日以降のコメント返しは遅め、もしくは暗めになるかもしれませんけど、必ずお返事させていただきますので、よければください。

それでは。いつもご来訪してくださってる常連様。コメントや拍手、ご訪問等本当にありがとうございます!
このブログとバファリンは貴女のやさしさで出来てます(笑)
今回はじめていらっしゃった方。流れ流れてうちのブログに足を運んでくださって誠にありがとうございます!
貴女の萌えと私の萌えが合えばいいなぁ。

また次回の更新がんばりますので、お暇な時にでも覗いてやってください!

でわ~。


いつもの通りアッシュは叩き起こされた。ようだ。

自分では知らないうちに食卓に座っている。だが、起きているか寝ているかの境界線が実に曖昧だ。曖昧だということさえわかっていない。
とりあえず目の前の丸い物体を切ろうとフォークとナイフを持つ。
そんな彼の右斜め後方から手が伸びて、目の前に黒い飲み物がコトリと置かれた。
コーヒーのようだ。
アッシュの為にコーヒーを用意したその手の人物は食卓の向かいに回り、椅子を引いてそこに座る。今度はその手でテーブルに新聞を広げた。だがその手の主は新聞には目をやらず両肘をついて少し身を乗り出し、こちらを見てアッシュに話しかける。
「今日は初めてパンケーキを焼いてみたんだぜ。」

パンケーキ・・・。

のろのろとアッシュは目の前の丸い物体を切ろうとフォークとナイフを動かす。そんな彼の様子をしばらく黙って見ていた影がアッシュに話しかけた。
「・・・君。今、自分が何しようとしてるかわかってる?」
英語のネイティブスピーカーではない目の前の彼に、下手な発音で尋ねられても起き抜けのアッシュの耳には入ってこなかった。例えそれがニュースキャスターが話す完璧な英語であったとしてもアッシュの耳には入ってこないのだが。
「ナイフで押さえてフォークで切ろうとしているよ?」

それの何が悪いんだ。

「シャワーを先に浴びてきたらどうだい?」
そこそこ丸くきれいに焼けているパンケーキを、アッシュはフォークでグチャグチャと切っていく。そしてナイフで突き刺したそれを器用に持ち上げ、口に入れようとした。それは危ない、口の中が切れるよ。と慌ててテーブルを回り、アッシュの隣に立った同居人にフォークとナイフを取り上げられる。

オレのパンケーキ・・。と小さく呟く。

「シャワー浴びてからね。」
後ろから脇に手を差し入れられた。かと思うと、引っ張り上げられ立たされた。

パンケーキ・・・。

明らかに思考が回っていないアッシュは背中を押されてバスルームに押し込まれたのだった。




********



アッシュはシャワーを浴びて出てきた。目もすっかり覚めたようだ。シャワーで濡れて煌めくプラチナブロンドの髪を乱暴にタオルで拭きながら食卓へと歩く。黙って椅子を引いて座り、英二に手渡された新聞をサンクスと短く言って手に取った。
「今日はパンケーキか。」
「さっき言ったよ。」
「お前これひっくり返すの失敗したのか?ぐちゃぐちゃだぜ?」
「・・・・・」
「コーヒー冷めてる。」
英二は全てを諦めたかのようなため息をついた。
席を立って温かいコーヒーを用意しに行く。そんな同居人を横目にアッシュはパンケーキにフォークを突き刺した。すでに歪な形に切れているそれを持ち上げジッと見る。

パンケーキか・・。

そしてその崩れたパンケーキを食べていると、脇から芳ばしい香りのコーヒーがテーブルに置かれた。
自分の目の前にコーヒーを置いた英二に、何の脈絡もなくアッシュは質問をする。
「お前、フレンチトースト作れるか?」
「は?」
英二は少し戸惑った。
「フランスのトースト?」
「いや。知らないならいいんだ。」
置かれたコーヒーからは温かい湯気が立ち上っている。それを手に取りコーヒーを口につけ、新聞を読みながらアッシュは考える。
日本人である英二はアメリカではメジャーな食事がわからない事も多い。フレンチトーストはフランスのトーストではなく、フレンチという人物が彼の酒場で出すそれに名前をつけたものだ。ちなみに彼はアメリカ人だ。そんなことはアメリカ人でも知っているかどうかはわからないが、英二の今の反応からして、その食べ物自体を知らないのだと思われる。知らないなら知らないでいい。
だが何気なく聞いたつもりの言葉に英二が反応した。
「ねぇ。それって君の”お願い”?作って欲しいのかい?」

?・・ああ・・。とアッシュは思い出す。

そう言えば昨日そんな約束をした。

腕相撲で負けた方が勝ったほうの言うことをなんでも聞く、と約束してから勝負をしてアッシュが勝った。だが寝起きのアッシュの頭からはそんなことはすっかり飛んでいた。英二に言われて思い出す。正直アッシュは英二にして欲しいことなど何もない。このまま英二が言い出さなければ忘れていたかもしれない。だが彼はアッシュが思っているよりも昨日の約束を気にしているのだろう。あれほど嫌がっていたのに。アッシュには英二のそんなところがおもしろい。

言わなきゃいいのにな。と薄く微笑む。

このままアッシュが言い出さなければ、なかったこととして、そのまま素知らぬ顔で日々を過ごしていけばそれでいい、などと思いもよらないのだろうか。
優しげな見かけの割には負けん気が強く、幼く見える割には責任感があり、外見通り真面目な日本人の友人にアッシュは内心苦笑した。
英二へのお願いは別にそれーフレンチトーストを作るーでもいいけどな。と思いつつ、だがやっぱりやめることにした。
「何?早く”お願い ”して欲しいの?オニイチャン。気になってんだ?」
「なければなくていいさ。くだらないこと頼まれるならね!」
からかいを含んだアッシュの物言いにムッとして英二は答えた。
そして、アッシュは目の前のパンケーキを黙って食べながら考える。
―――願い事願い事・・。こいつにやって欲しい事?
しかし、食べ終わってもやはり”お願い”は思い浮かばず、今日は遅くなるから先に寝てろと言い置いて、ジャケットを片手に外へ出たのだ。



**********



小さい頃、朝食に並んだのは主に厚く切った食パンだった。あと卵とベーコンと牛乳。
一度、グリフィンにパンケーキが食べたいとねだったことがある。
だがグリフィンが作ってくれたのはなぜだかフレンチトーストだった。
パンケーキが食べたかったのにどうしてなの、とわがままを言って困らせた。パンケーキは作るのが難しいのだろうか、そういえば英二が作ったのも形が崩れていたな。と考える。
だがグリフィンが作ったフレンチトーストを一口食べてからアッシュはフレンチトーストが大好きになった。
たっぷりかけられたメイプルシロップとシュガーパウダー。
グリフィンは牛乳で溶いた卵に食パンを一晩つけて、日曜の朝にフライパンで焼いてくれた。熱されたフライパンに投げ入れられたバターが焼ける小気味良い音と芳しい香りがキッチンを満たす。待ちきれないアッシュはフライパンを持つ兄の足元をチョロチョロと回り、危ないからおとなしく待っていなさいと窘められたものだ。
叱られてすごすごと食卓に戻り、座って待っていたアッシュの目の前に焼きたてのフレンチトーストが置かれる。

するとグリフィンが必ずアッシュに聞いてくれたのだ。
―――アスラン、メープルシロップはどこまでかける?ストップって言って?
ん~~~っストップ!
―――シュガーパウダーはこれでいいかい?
もっと!
―――これくらい?
もっと!いっぱいかけて!
「これ以上・・。」
真っ白になるくらい!
「これじゃトーストなんだか砂糖なんだかわからないよ・・。」
メープルシロップでダクダクになったフレンチトーストが真っ白になるまでシュガーパウダーをかけてもらう。そしてアッシュは嬉々としてそれにぱくついた。

甘い甘いフレンチトースト。優しい兄との思い出。




「おいしいかい?アッシュ。」
甘い・・。
「そりゃ、あれだけメイプルシロップかけた後でそれだけパウダーシュガーかけりゃね。これはやりすぎだと思うけど、でもこういう食べ物なんだろ?君たちアメリカ人の味覚は本当に極端だよな。」
アッシュはあまりの甘さで目が覚めた。

目の前には、食べかけのフレンチトーストがあった。

どうやら夢ではないようだ。
ここは英二と住む高級アパートメントの食卓。目の前にいるのは英二だ。
「なんだこれ・・。甘すぎ。」
「何って、君寝ぼけるのもいいかげんにしろよ。メイプルシロップもシュガーパウダーも君がこれだけかけろっていったんだろ?」

アレは夢ではなかったのか。

「・・・・。」
アッシュは黙って、だが残さずそれを食べ切った。
「人の舌って、変わるもんだな。」
「うまかったかい?」
「甘かった。」
「なんだよ。それ。」
「目が覚めたぜ。アリガトウ。」
アッシュは英二に明らかにそれとわかる作り笑いを作って見せた。
なんだい。近所の人にレシピを聞いてまで作ったのに。とブツブツ呟く英二の文句を聞きながらアッシュは口の中に残った甘さをコーヒーで流し込む。足りない。
「英二。コーヒー。」
ジロリと英二はアッシュを睨む。
こういう言い方をすると、いつも英二に ”僕はコーヒじゃないんだけど” と文句を言われるのだ。だが今日は何も言わずに睨まれた。仕方なしにアッシュは言葉を続ける。
「・・・いれてくれ。」
「ハイハイハイ。」
アッシュからカップを手に取り英二はキッチンカウンターへと向かう。そして数歩歩いた後、アッシュを振り向きこう言った。
「これで君の”お願い”は終わったよね?」
「”お願い”?俺はフレンチトーストを作ってくれなんて言ってないぜ?」
「違うよ。今。”Coffee,please.”って言った。」
「・・・・。」

「よね?」


そういえば昨日、フレンチトーストがアッシュの”お願い”かどうかという話になったとき英二が文句を言い始めた。
『君の”お願い”なんてそれこそしょっちゅう聞いてるからどれがどれかわかんないぜ。』
『俺が?』
『そうさ。』
『何を。』
『英二、新聞とって。英二、ビールとって。英二、電話鳴ってる。英二、タオルがない。エトセトラエトセトラ・・・。』
『・・・』
アッシュは少しムッとした。ムッとした理由は英二の言っている事が本当の事で言い返せない、ということだけではなく、この日本の友人が軽く自分のモノマネをしていたからだ。このモノマネは意外にリンクス達にウケがいいのをアッシュは知らない。
黙り込んだアッシュに英二は気を良くしたのか、おどけて肩をすくめ、ニコリと笑ってさらに言葉を続けた。
『わかった。じゃあ。今回、僕にお願いするときは絶対Pleaseって言いなよ。言ったら言うこと聞いやるさ。』

そして今、アッシュは確かに言ったのだ。Pleaseと。

英二は得意げな笑みを口元に浮かべた。
「何杯でもいれてやるよ?おかわりも言ってイイぜ?」
と言って機嫌良くキッチンカウンターへと向かう。
少しの間目を見開き、アッシュは軽い息を吐いた。

人の揚げ足とりやがって。

まあいいか。と思う。そして新聞に目をやる。自分から言い出した”何でもいうことを聞く”という条件だが、それは彼をからかうのが目的で、その実効については元々何も考えていなかった。

――― ”お願い”か・・。

コーヒーを片手に英二がアッシュの元へと戻ってくる。
「ねぇ君。今日は図書館に行くって言ってたろ?」

―――以前ひとつだけ口から出た”願い”がある。

「ねぇアッシュ聞いてる?」

―――その願いに英二はためらいもなく頷いた。

「一緒に行っていいかい?」

一緒に・・。

「オニィチャンを連れて行くとウルサイからな。そうだ。ボクの本当の”お願い”聞いてくれる?」
「さっき聞いたろ?」
「あんなの無効だ。」
なら腕相撲をあんな勝ち方したきみこそ無効だ!と英二が口を開いて言い出すだろう前にアッシュが畳み掛ける。
「図書館ではボクが読み終わるまで大人しく待っていてくれる?」
英二は反論の口を閉じる。その彼の黒い瞳を正面から見ながらアッシュは言った。
「Please.」

ーーーーー!

まるで子供に言い聞かすようなアッシュの口調に、なによりいつも早く帰ろうと言い出す英二は痛いところをつかれてムッとする。。英二はアッシュが食べ終わった食器を乱暴に片付け始めた。不貞腐れた英二にアッシュが声をかける。
「コーヒー飲んだらすぐ出るぜ?カメラの用意しろよ。」
「いいの?」
食器を持ったまま流し台まで行こうとした英二が振り返る。
アッシュはもちろん知っていた。英二は図書館に行きたいのではないのだ。その途中の街並みを、図書館の帰り道にセントラルパークで写真を撮りたいのだ。
「図書館でー」
「君の邪魔しなければね。だろ?」
しつこいよ。アッシュ。と言いながら少し笑って英二は流し台まで歩いていった。どうやら機嫌はなおったようだ。
アッシュは軽く息をつく。
やれやれ、願いが叶ったのはどちらなのか。
英二はその足でリビングの窓際まで行った。三脚に設置されていたカメラをそこから外し、フィルムの残数のチェックをして、1本のフィルムをポケットに入れた。そしてアッシュに声をかける。
「お待たせ。」
いつもの英二の穏やかな笑みがアッシュに向けられた。
アッシュはコーヒーと新聞をテーブルに置いて立ち上がる。2人で玄関へと向かった。
昨日の英二の言葉を思い出す。

『それって君のお願い?』

―――俺の願いは。

「行くか。」
コートハンガーに掛けられていたジャケットを羽織り、アッシュは手の中で鍵を鳴らした。アッシュが開けたドアから2人が出て行く。そしてバタンと扉が閉められ2人が見えなくなった。
誰もいない玄関にガチャリと外から鍵が掛けられる音が響く。

―――本当の願いは。

そして、2人の足音が遠ざかり、エレベーターホールへと消えていった。




















『”そばにいてくれ”ともう一度言わせたいのか?』





















キャー!愛の告白キター!と(原作で)思ったバナナ女子は数知れず(だと勝手に思う)。そんな貴女に最後まで読んでくださってありがとうございます。感謝の言葉を送ります。小葉です。
今回アッシュの”お願い”を考えるにあたり、ーそれはもう真剣に考えたんですよー。やっぱりアッシュは英二にそんなにお願いなんてないだろうなぁ。と思って悩みつくしてこんなカンジに。ある意味逃げた。ハハハ。

それと”Please”を小ネタに使っていることですが、ワタクシ英語圏で暮らしたことないもんで、微妙なニュアンスとかわからないから、なんか違ってたら許してください。”Coffee,please”とか飛行機の中の日本人かよ。と思うのですが・・。洋画とか観ていると、たまに”ナントカカントカ・・・Pleeeeeeeeease”と聞こえてくるときもあるのでこういうpleaseネタ使いもアリかなぁ?と思って。
英語圏で暮らした経験のある方ぜひ教えてください。このネタは有効かどうか。
ちなみにクリスマスネタで使ったグリフィンがアッシュに怒ったときに言った”Now”ってやつですが、あれも洋画でよく見る・・。

なんか今回あとがきの内容がブレておりますが、小説は楽しんでいただけましたでしょうか?(と取ってつける)。ちなみに今回のアッシュは、コーヒーに留まらず、新聞、電話、あらゆるものを英二にとらせている設定にしておりますが、実はアッシュって自分で色々やりそうだよなぁ。とも思ってます。「コーヒーのおかわりいる?」って英二に聞かれても「いやいい。自分でいれる。」と席を立ちそう。結構そういうのにも萌えるんですよねー。そこはほら2次創作ですからいろんなアッシュがいてもいいと思います!貴女はどちらのアッシュがお好みでしょうか?まぁ。細かい事は気にしないで楽しんでいただけたら幸いです。ぜひ。それでひとつよろしくお願いします。
それでは。今回も最後までお付き合いしてくださった方、本当に本当にありがとうございました~^^。
タイトル「ちょっと皆さん。聞いて下さい。」

記事内容。

「こんばんわ!小葉です。

いつもウチの拙文を読んでくださってありがとうございます!
新作「One day 勝負の条件」に拍手やコメントとってもうれしいです。旧作にも拍手等いただけて天にも舞い上がる気持ちです。いただけるたびに文字どおり舞い上がって、パソコンの前でクルクルと回って跳んでおります。どこまで信じるかは貴女の自由です。」

というフザケタ文面で本日(3/18)21時ごろバナナの英語版漫画がKindleで購入できるという記事を上げさせていただきました。

できません。


以下amazon画像です。


engbanana.gif


洋書版カテゴリで洋書バナナを探していた小葉は、そこにKindleの文字を発見して小躍りして、『英語版がkindleで買えるよー。』と、ブログに記事を載せた後、やれやれ。今からダウンロードするもんね。ふふふ。と購入して、iphoneで確認すると。・・・・あろうことかマックスがカタカナで「オーマダーリン クレメンターイン♪」って歌ってた。
カタカナで!

マックス!アンタ何?!こりゃやばい。と慌てて記事を消して3拍手つけてくださった方向けに、『買わないでー。これ読んだらまたクリックしてー。』と簡単文書を上げたら、その記事にも3拍手無事ついた。ということでございます。(申し訳なかったです。再度拍手してくださってホントありがとうございます。心底ほっとしました。)

あの記事1時間も上げてなかったのに。お客がいないときはとことんいないブログなのに・・。タイミングが・・。

ホント申し訳なかったです。購入して確認してから記事を上げるべきでした。ごめんなさい。><


でも、ちょっと紛らわしい売り方してるよね。アマゾンめ!

みなさんも気をつけてください><


それでは。なんか疲れた小葉でした。


あ。拍手にコメいれてくださってた!いえいえ。本当にすみませんでした!こういうことはちゃんと確認してから載せます。ご購入されてなかったですか?ですよね?amazonのKindleって1クリックで買えちゃうから・・・ほんとすみませーん。><
という記事をさっきのせたんですけど・・・。

内容はBananafishの英語版がKindleで売られてるってことですけど。
購入したら、日本語版だった。金返せー!

洋書カテゴリで英語版BANANAFISHの購入ボタンがあるまさにその下にあるKindleをクリックしたんですよ?
おかしくないですか?

トホホでございます。

その間ココ読んで拍手してくださった3名様。

拍手してくださったってことは、英語版に興味あるんですよね?

買わないでー。


とりいそぎ。

でした。


トホホホホ。


あ。先程拍手してくださった3名様。この記事も読んでくださったかどうか不安なので、読んでくださったら拍手ください。申し訳アリマセンでした。買ってないこと祈ります・・・。ほんと申し訳ないです・・。

あ。2名さま。よかった。まだこのブログにいらっしゃったんですね・・。
あと1名様。お願いお願い。購入してないでー。><


よ・・・よかった。3拍手ついた。・・・。3名様。ほんとごめんなさーい。

コメントありがとうございます!
3/15以前のコメント返礼は、この記事の一番下の「次ページ>>」ボタンからお戻りください。m(*_ _)m
拍手以外の各記事にだいたコメントは各記事のコメント欄に返礼させていただいております。ご了承ください。m(*_ _)m



>文月絵魚様
わあい、バナーげっとされたz!(笑)
なんか使ってくださるの文月さんだけかもしれないので、リンク集に貼ってくださるの気長にまってます(笑)
GIFアニメも普通に文月さんがサイトに絵を貼る様に貼れますよw。
どちらでも持っていってやってください!いっそ全部でも!(いや貼るのはひとつだけだって。・・)

そして「勝負の条件」にコメントありがとうございました!

「何気ない触れあい」
そうきましたか(笑)
腕相撲って地味だわって他の方に言ってみたら、スキンシップがいいって言われました(笑)そうか。そこかー。って思いましたww。

「かろやかに逃げる英ちゃんも、ボーンズをにらむアッシュも」
わー。英二のかろやかさは自分でも書いていて楽しかったので、コメントくださると嬉しいvv。
ボーンズをにらむアッシュは読んでくださる人へのサービス(そして自分への)です(笑)

そして。”アッシュのお願い”へのコメントありがとうございました!
「地下鉄のねずみの件を、ムリヤリ聞き出す」
なにそれ。

超萌えるんですけどーーーー!>< >< >< ><

ああ。そういう方向があったか。あったか~~!
って思いました。文月さんに相談してればまた違った展開にw
でもその話。考えるの難しそうです(笑)
まず聞かれた英二はもちろんキョドる。→ウソつく→見破られる。でしょ?
そこからアッシュの追及ですよ。1人で乗ったか?ボーンズ達と乗ったか?いつ乗ったか?ですよね。(もちろん1人でですよ)
そしてなんで乗ったかの部分を考えるのが・・・。
なんにしましょ?(笑)
ここでおいしいストーリーが欲しいですねぇ。乗らざるを得なかった。でもアッシュが怒っちゃうみたいな。
「仕方ないだろ」という英二に文句を言うアッシュ。また延々と掛け合いがつづくのだった。という締め方かなぁ。
たのしい回答ありがとうございました!聞いてみるもんですねww。

それでは本当にウレし楽しいコメントありがとうございました!






>ミチル様
「勝負の条件」にコメントありがとうございます~。
拍手コメはご希望どおり消しておきました。消えるんですよ。ブログの中では管理人はカミサマです(笑)多分ワタクシ以外見てないと思います。大丈夫ですよー。
こういうときドキドキしますよね~。私も他のブログ様で、やっちまったー。って時がありますw。わかります~。

そして
「おめでとうございます(拍手!)」
ありがとうございます!いや~。一時はどうなることかと思ったのですが、バナナ断ちしてよかった。ホント。断たなきゃズルズルとバナナで遊んで合格してなかったです。絶対。只今バナナ絶賛満喫中でございますw

「ディテールがいちいち私のツボを」
まぁ~~~!なんという嬉しいお言葉。あそこはやっぱり、読んでくださった方へのサービス(そして私へのサービスw)でございます(笑)ニヤニヤ笑いいただきました!
しかしそーですか。そこですか。常々ウチに来てくださる人はどんなところが気に入って来てくださっているのだろう?と不思議に思っておりました。ので、そーかー、あーゆーのは間違ってないんだなー(笑)

ああ。納豆ネタ。そーんなんですよね。島根も西日本なのに食べるの?って思いながら書いてます。私は今関東に住んでますが関西出身で、食卓に納豆なんか並べたこともなければ実家で並んだこともないです。(”なんか”っていっちゃぁ失礼か・・)こちらで一人暮らしを始めたころ、スーパーにしんこ巻きサイズの納豆巻きを見つけまして、「さすが・・。食べてみるか。」と買ってお酒呑みながら食べたのですが・・・。
わかってくれますよね?
あれ以来食べてないな~。でも健康にいいそうです。食べないっていったらやっぱり驚かれます。なんでも東京基準と思うなよ。と思うこともあります。(ああ。ちょっと毒吐いちゃった。えへ。)
あ。話がそれてもうしわけないです。そうそう。英二が納豆を?ですよ。この疑問に私はひとつの解決策を持っています。
”おとーさんかおかーさんが関東出身だった。”これで行きましょう(笑)

「ここだけはアッシュに同情しちゃう。」
(笑)だけ(笑)。だけですか?
いやいや。私も納豆だけは、IQ200の方と同じ思考回路(嗜好回路)を持ってますよ!
アッシュに一票です!

そして。"アッシュのお願い"にコメントありがとうございました!
「アッシュのお願いかぁ、なんなんでしょう?英ちゃんと」
あら。
・・・・・・・・・・。
えーと。次回の話は(と話をそらす。だってそのお願いってゴニョゴニョ・・。次の話のゴニョゴニョ・・。)
もー。せっかくコメントいたいたのに諸事情で返コメできません。すみません(笑)バレバレか。
例のごとく”アッシュのお願い”の話もあとちょっとで出来るんですが、ここからが長いので。他の話になるかもしれません。そろそろアッシュの過去ネタも上げていきたいなぁ。だなんて。

だなんて思って今日書こうとか思ってたんですけど、別なことで遊んじゃってまたコッソリ見に来てください。

それでは。楽しいコメントありがとうございました!








>aia様
こーんばーんわ!
「バナー」と「勝負の条件」にコメントありがとうございました!こちらにまとめて失礼しまーす。

まずは、「バナー」から。

「動いてる~!バナーが動いてるーっ!!」
あれ?aiaさん動いてるバナーご覧になったことないんですか?そうか。もう近頃は「バナー」というものに需要がないからですかねぇ。これも記事に書きましたけどどれほどの人が使ってくれるんだろうと疑問です。それともウチのバナーが動くのに反応されてるんでしょうか・・。

「すっごくカワイイvvカワイイvv」
そんなに反応してくださるaiaさんがすっっっごくカワイイですvv。
あ~。aiaさんがそんなに喜んでくださるのなら、手を抜かずに英二の腕も動かせばよかった。パパっとやっつけてしまったのを後悔。

「アッシュと英二を動かしたい夢」
おお。なんと懐かしい夢。私。ネットで活動しはじめたのは動画からなんですよ。動画の人w。(というほどもたいしたことやってません。お遊び程度)コマドリアニメってご存知ですか?あれのクレイアニメを作ってました。何年前かなぁ。カメラでコマドリやって、flashやって、3Dにも手を出したなぁ。そのうち写真にハマって、他のものにハマって。なんで今小説?ってところですね(笑)今すごく畑違い。ほんと不思議な夢の中です。ホント懐かしい・・。でもまぁ。絵を描けないけど、お話を作ってみたかったんですよ。ということは今はそれほど畑違いでもないのか。キーボードさえあれば話が作れるよとウン年前の私に教えてやるか・・。

aiaさんの2人の動画楽しみに気長にまってます。なんでも聞いてくださいと言いたいところですが、私の動画知識はとっっっっっっても古いので残念ながら全くお役に立てないでしょう。ネット&PC周辺は情報の流れが速いですからねぇ・・。またクレイアニメやりたいなぁ。
ちなみに今回はGIFアニメというやつで、絵が描ければ動かせます、PCでペンタブ使えればアナログに近いのでaiaさん向きかも。デス。(て古い知識を話さなくても、aiaさんのデジ絵担当様(がいらっしゃるんですよね?)が何がいいか教えてくれるか。)でも絵が荒いです。低画質。昔はマウスでGIFアニメ職人もいたなぁ。
あんまり懐かしいことを思い出させてくださったので、なんか余計な事を書いてしまいました。すみません。どうするかなぁ。やっぱり消そうかしら・・。でもaiaさんに怒られた経験あるしなぁ。(苦笑)でもこれバナナに関係ないけど・・。とりあえず謝っておきます。ほんとごめんなさい><

そして「勝負の条件」にもコメントありがとうございました!
読んでくださってしかもコメントいただけて嬉しいです。

ボーンズ視点違和感なかったですか?よかったぁ。
1月以前からあれはボーンズ締めの話でした。内容は違いますが・・・。
アッシュの行動も違ったんですよ。それを今のうちブログ向けに修正したのが1月からです。ボーンズ部分はどうしようかと水面下でひたすら悩んでたんですが。
aiaさんに「近くでふたりを見ているボーンズならではの“締め”だった」っておっしゃっていただいて感無量でございます。本当にありがとうございます!

「「アッシュのお願い」、楽しみにしてますね♪」
楽しみにしててください(笑)7ヶ月越しの”お願い”ですからね。
ただまだ完全に出来上がってないのと、今からアッシュの過去話を続けて書けたらいいなぁ。と思っていて、暗いのばっかり続くと、ご来訪の皆様が来てくださらなくなっちゃったらやだなぁ。と思って過去話の間に挟もうかなぁ。とか考えてます。まぁ。出来てないんですけどね。どちらも(笑)

最後のコメントには返コメいたしませんが、
aiaさんにコメントをいただけるものはどんなものでも嬉しいです。(←ここテストにでます。)
アンダーライン引いてよく読んどいてください(笑)

それでは、今回も可愛らしくて嬉しいコメントありがとうございました!

そうだ!バナーにすごくよろこんでくださってすごくうれしかったです。コッソリとアッシュの全身アイコン作ってみましたので、おヒマなときに見てやって、バランスとか、色とかアドバイスくださったらうれしいなぁ。だなんて。でわ!あ。動きません(笑)

では~。
コメントありがとうございます!
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>ちょこぱんだ様
こんばんわ!二日連続でコメント返せる幸せをかみしめてます(笑)
って前回のも今日返したけど(笑)あちらはコッソリ返してますので、またご覧になってやってください。

さてさて。”勝負の条件”を読んでくださってありがとうございました!

「ボーンズ視点、凄く気に入ってしまいました。」
あ。ボーンズに反応してくださった。
わぁ。うれしー。
私の中では、ボーンズ。意外に気がつく男。でございます。気がついたから何するわけでもなさそうですけどね。この人。
ボーンズはよく人の事を見てる設定でもいいなぁ。って思って。多分この人、こんなに細くてリンクスの中では力がない方じゃないかなぁ。って思うわけですが。力がない分周りをよく見ないと立ち回れないというか、立ち回るためによく見るというか。とくにアッシュの事はよく見てるわけですよ!自分のボスですし、近くにいますしね。そして2人の仲のよさに当てられちゃうというw。
一方アッシュはというと、見られていることに気付いてないかも。英二といると2人の世界を構築しちゃってますからねw。ていうか、アッシュの頭の中はバナナフィッシュの事や、マフィアとやりあうことや、英二を守ることなんかでいっぱいで、自分の仲間の目まで気にする余裕ないでしょうねぇ。ボーンズとコングで1つ書ければいいなぁ。と思ってる話があって、まったく進んでないんですが、できたら読んでやってくださいw。

「反則だ!!の後の掛け合いが楽しかったです。」
ありがとうございます。書いていても楽しかったです。2人の掛け合い考えるの好きなんですよねー。

「アッシュのお願いですか?」
ハハハ(笑)この後つづく文章に笑っちゃいました(笑)
”そんなの書けない”そうなので、詳細はわかりませんが、Rっぽいのならいつか載せますよ。楽しみにしておいてください。^^。ちょこぱんださんのそういう反応でif設定の2人をもっと進めてみたいと思えます♪

ていうか・・。

今回のこの小説、あとがきにもチラと書きましたが別バージョンがあって。アッシュの行動がちょっとアレでそれがコレなカンジでうちのブログのこの時点ではないかもな。と思って内容変えて今回の健全な小説にしました。アッシュのその行動にともない本当はボーンズ語りががっつりあるんですが。うーん。どうでしょう。読みたいですか?
リップサービスでもボーンズ視点を気に入ってくださったとコメントくださったので・・。

前半部分まったく同じですけど。ボーンズがほぼ違うこと考えてます。
ちなみにアッシュの行動の違うところとはほんのちょっとだけ。ほんの一行だけが違います。が。

いかがでしょう?

この小説とあの小説。どなたかにどちらがいいかと聞いてみたかったのです。よろしければ。

ちなみにおいしいこと想像してたらそれはないです(笑)

それでは、2日連続楽しいコメントありがとうございました!
皆様。おひさしぶりです。小葉です。

今回は小説の紹介の前にうちのバナーのご紹介をば。見てやって見てやってー。


まずはプレーンなのから。

bananarecipes-b.png


こんな小さいの作るだけで丸1日かけたんですよ!
実は年末つくったんです。忙しい時になにやってんねーん。ってカンジで。
出来上がったら自分のブログのロゴの綴りを間違っていたという。
ほんとに何やってんねーん。ってカンジでした。
素人なので、絵に関するつっこみどころは生暖かい目で見てやってください。


そしてお次は。

Rcipes-bnm.gif


バナーを作ったフリーソフトが、アニメも作れるっぽかったので、とりあえずアニメしてみました。
3コマ。
でも、このフリーソフト。gifアニメの書き出しができなかったという恐ろしい結末に。(シェアウェアにするとできるみたいですが・・)


そしてそして、

Recipes-bn.gif


結局最初のフリーソフトではgifへの書き出しができなかったので、別のフリーソフトでpngをgifアニメに書き出した。という。(大丈夫ですか皆さん。私が何言ってるかわかりますか?すみません・・)
まぁ。ここまで無料でできましたよ。って話です。

とにかく。作ったので、後悔・・じゃなくて公開してみました。
配布は・・。
でも、今ってサイトの運営している方が少ないからなぁ。リンク集ってもバナーなんかいらないよなー。と思って配布するつもりはなかったのですが、年末に某所に載せたとき欲しいとおっしゃるココロやさしい方がいらっしゃったので、
こんなの欲しいとおっしゃる危篤な方がいらっしゃったらどうぞどうぞモッテケドロボーでございます。切るも貼るもコメントなしでOK。ご随意に~。(直リンクはやめたほうがいいかも。いつ消すかわかりませんので。)



ハイ。それでは、うちに来られる方は下手なgifアニメを見に来られたのではなくて、小説を読みに来られたのいうのは重々承知でございます。(いや。小説も下手デスケド。)

ここから14作目のご紹介。
題名は。「One day 勝負の条件。」

今回の小説は・・。
内容明るめ。文章量まあまあめ。皆様がおそらく一番ほっこりするであろう59丁目の日常?です。
A+英をメインで書いてるブログとしては面目躍如でございます。
春っぽく。明るいカンジで。あなたに2人の日常をお届けします(笑)
ちょっとでもほっこりと楽しんでくださると嬉しいなぁ。

それでは。なかなか記事があがらないこんなブログの休眠中にもチラリホラリといくつかの小説に拍手をいただいたりありがとうございました!そして、休眠から目覚める前のプレ期間にあたたかいコメントをいくつかいただいたりとありがとうございました!

小説アップと小説アップの間が長すぎて、もう休眠なんだか、すごく遅いながらもコンスタントに上げてるんだか何だかわからない状態ですが、休んでる間にブログをチェックしたときに「ああ読んでくださってる方がまだいるんだなぁ。」と思うと次の小説何にしようかなぁ。という気になります。いつもいつも誠にありがとうございます^^。

常連様もはじめましての方もこちらに足を運んでくださってありがとうございました~。

コメントありがとうございます!
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>かささぎ様
こんばんわ!コメントありがとうございます。
お返事が所要やら仕事やらで遅くなってしまいました。すみません。
リンクの件ありがとうございます。そしてブログ開設おめでとうございます。こちらからも後ほど貼らせてください♪

そして”勝負の条件”を読んでくださってありがとうございました。

「ボーンズはリンクスの他の誰も知らないアッシュと英二の暮らしぶりを」
そうそうw。もちろんコングも見てるんですけど、コングは何も考えないからw。ボーンズはきっと、2人はちょっと危なすぎるくらい仲がいいと思ってると思います(笑)

「うらやましい……。」
(笑)そうですね。2人の生活を覗いてみたいです。覗けないから想像するしかないわけですね。私達。それぞれのブログやサイトにそれぞれの2人の生活があって、いろんなバナナ話を巡るのはたのしいですね。

「彼とコングも本当にいいコンビですね、そこに気づかせてくださって」
そうなんですよね。この2人で話をひとつ書いているというか書きあがればいいな。と思ってるので、その時はまた読んでやってください♪

「英二スキーな私は今回もほんとに楽しませていただきました~。」
うちのブログに英二スキー様のコメントが増えていく(感涙)
やっぱり私が英二スキーだから?でもアッシュも同じくらい好きです~。

それではリンクのご報告と感想ありがとうございました~。


追記:私。この記事カテゴリを間違って載せちゃってて、今修正しました。><。その間ご覧になって「あれ?ないない。」と思われていたら本当にごめんなさいです。 m(。≧Д≦。)m
コメントありがとうございます!
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>aia様
aiaさ~ん。お久しぶりでございます!
いろんなところにコメありがとうございました(笑)まとめてこちらにご返信。
まずは、
よ・・よかったー。aiaさんにコメントいただけて。
お忙しかったのですね。お忙しい中コメントありがとうございます!ムリはしないでくださいね~。
そして500文字との闘ってくださってありがとうございます。いやどっちかというと試合放棄か・・。

アレックスのバレンタインの話にコメントありがとうございました。
A英がメインでない話にコメントいただけるのってすごくうれしいんですよねー。
(需要ないかもって思いながら書いたり載せたりしますので)

「オンナの人に弱いんだけど、律儀で情に脆くて・・・そして、お酒に弱い(笑)と云うか、呑まれるタイプ?」
ああ(笑)aiaさんはそうきましたか。なるほど。呑まれるタイプか~。
酔うと嬉しいことばかりを話しちゃうタイプなんですよきっと。かわいいかもw。
そうそう。「律儀で情に脆くて」・・。
アッシュは多分ストリートキッズのグループのボスの内では、自分の周りに置く?メンバーを他グループとはちょっと変わった人選にしているのではないかと勝手に思ってます。
”自分の周りを固めさせない”と原作のどこかで誰かが言ってましたが、自分一人で危険を回避できる分、周りにそれほど”力”を求めてないというか。だからリンクスの人選もテキトー。その辺りとか、アレックスとアッシュの出会いとか、の小説を書いてますので(いつになるかわかんないけど)またよければ読んでやってください^^。

「英二もこんなだろうな~、一生懸命話を聞いてるけど話半分みたいな感じ」
話半分(笑)ですねー。英語がそんなにめちゃめちゃ聞けるかっていえばそうではないと思うんですよねぇ。昭和の学校英語はひどいもんですよ。ですのでこんなエピソードいれてみました。
でも英二はうまいことやっていくタイプだと思うんですよ。おだやかな体育会系というか。あんまりなにも気にせずやっていけるというか。そんなところがかっこいいv(←でた英二スキー(笑))

「ラストの方の男娼上がりのアッシュに向けたアレックスの言葉にジーンッときました。」
ありがとうございます。アメリカは”男らしい”が信条の国みたいですよね。ちょっとかっこいい服を男性が着ていると”お前はゲイか”と揶揄されるそうです。(ですから日本の男性の服装はアメリカの女性から見ると”オシャレ”に写るらしいです)現代でもそうなのに、80年代のNYでですよ。男性が男性に体を売るなんて軽蔑の対象以外の何者でもないと思うのです。なのにリンクス達はそれを気にせずアッシュに付いていっている。とてもリベラルな仲間だと(笑)常々思っているのですが、アレックスはこんなカンジで気にしてないのかなって思いました。逆にオーサーはアッシュのそんな面を馬鹿にしてて、でも勝てないところがコンプレックスになっていたのかな。なんて。

某所でaiaさんが「裏話が好き」っておっしゃってたので、今回結構裏話?入れてみました。長くてごめんなさい。あ。いつものことか(笑)

「そう!そう!まさしくこんな感じ!!」
そうですね。そういっていただけると・・。そういっていただけるコメントをこの小説に限らず他の方からもいくつかいただいているのですが、前にも書きましたがなんか不思議。なんで不思議かもわからないところも不思議でございます。
でもありがとうございます!^^。

それではコメントありがとうございました。また仲良くしてやってください!

あ。そうだ。腕相撲の話。最後の方ちょっと増えました。またお暇な時にでも読んでやってください♪
「ハーイ。ボス・・。」
「・・お・・かえり。アッシュ・・・」
「なにやってんだお前ら。」

その日アッシュが帰ると、英二とボーンズとコングがテーブルに集まって何かをしていた。見ればテーブルに立てたコングの右肘を2人掛りで倒そうとしているようだ。
コングはというと2人にのし掛からられ、しかし負けじと力を入れた腕に筋を浮かせている。

「腕相撲。」
「う”・・・ぐぐ。アッシュも手伝ってよ!」

腕相撲?2対1で?

見ればあと少しでコングの右手の甲がテーブルにつきそうだ。
あと一押しか。
アッシュは片手で上着を脱ぎながらテーブルの横に立ち、少し屈み、もう一方の手で3人が組んでいる手を押さえつけた。とうとうコングの手がテーブルにつく。
「や・・と倒れた。」
英二はコングの手を握ったままそのままテーブルにつっぷした。ボーンズはカーペットに後ろ手をついて座り込んでいる。どちらも息が切れていた。

「ボスズルいぜ!」
コングが勢いよく立ち上がり真っ赤になった手を振りながら文句を言った。
「でもまぁ。三人がかりでやっと俺様を倒すなんてよぉ。お前らもまだまだだなぁ。」
コングが鼻を鳴らしながら座り込んだ2人に向けて得意げに胸を張る。
そんなコングを気にせず英二は黒曜の瞳を輝かせ、ソファに座ったアッシュに声を上げた。
「ねえ。聞いてよアッシュ!僕ボーンズに勝ったんだぜ!」
「へえ。」
アッシュは少し目を見開いてボーンズをみた。ボーンズの体格はその名のとおり骨ばっていて細身だ。しかしそこそこの力があるのをアッシュは知っている。少なくとも英二に負けないくらいは。でないと英二の護衛につけたりはしなかった。意外だ。

ボーンズが決まり悪そうにアッシュから目をそらす。
「バカ。お前ありゃぁ、ちょっと油断しただけだよ」
英二は年齢の割には幼く見えるその顔に、ワザと似合わない皮肉な笑みを浮かべてイヤミな口調でこう言った。
「ボーンズ。勝負には油断とかないんだよ。あるのは結果だけさ。」
「お前ー」

ー生意気だ。

腹を立てたボーンズが骨ばった腕をのばし英二を捕まえようとするが、英二はスルリと逃げる。
「ハハハ。僕は握力と腕力はちょっと自信あるんだよ。毎日腕立て伏せとかやってるしね」

俺のいない時にそんな事をやってるのか。英二は棒高跳びの選手だ。あれは確かに腕力が必要だろうな。

目の前ではボーンズが英二を掴もうと何度か手をのばすが、英二はヒラリヒラリとかわしている。軽い身のこなし。ソファを中心にクルクルと逃げ回る英二は非常に楽しそうだ。

ーあの日。マービンに追い詰められた時。
古い倉庫の壁に背を預け座り込んだ。出血した片腕をもう一方の手で抑えながら、見上げた青い空・・・。
スキップと自分の目の前でその空めがけて体を浮かせ、ヒラリと英二は壁を超えていった。
アッシュはあの時のことをぼんやりと思い浮かべる。

「だからアッシュ。」
「?」
「君にも勝てるかもしれないよ?」
英二をやっと捕まえて腕の中に抱え込んだボーンズが、英二の身の程知らずな発言に焦り、彼の黒髪を上から押さえつける。
「バっ。英二!お前なんてこと。」
「イタタタタ!ボーンズ腕を離して。」
痛がっている英二の首に回されたボーンズの左腕をアッシュがチラリと見た。その瞬間、ボーンズはパッと両手を離し、軽くホールドアップする。
そんなボーンズの仕草に軽く鼻をならし、アッシュは英二に目を向けた。少し息を切らしているがその顔は笑顔だ。ボーンズとの追いかけっこが楽しかったらしい。
「ーいいぜ。」
「「え?」」
英二とボーンズが同時に声を上げた。

「腕相撲。やろうぜ?」

ただし、

とアッシュは口の端にいつもの笑みを浮かべた。

「負けたほうが勝ったほうの言う事をなんでも聞くってのはどうだ?」


************


そして2人は今、ガラス張りのリビングテーブルの上でがっちり手を組んでいた。

コングがその上から、両手で2人の手を抑えている。
「じゃ。いくぜ。 Ready ・・・FIGHT!」
掛け声と同時にコングが自分の手をパッと離した。その瞬間、2人の腕と腕に力が入る。

力が拮抗する。

細かく震える互いの腕は、だが右にも左にも動かない。
「へえ。細っこいアジア人がなかなかやるじゃないか。」
アッシュが感心したフリをしながら英二の腕を少し傾ける。
「君こそ。銃より重いもの持ったことあったんだね。」
英二が真剣な顔でそれを押し返す。

やっぱり負けず嫌いだな。

出会った頃の2人は身長がほぼ一緒だった。が、いつの間にかアッシュが英二に差をつけていた。そもそもアッシュと英二は骨格が違う。白人と違って骨格自体が華奢な東洋人である英二にアッシュは負けるとは思っていなかった。

油断するとやられるかもな。だが油断しなければ決してやられない程度の力だ。そして・・。

悪いが英二勝負ってものは、

アッシュは口元に悪い笑みを浮かべる。
肘をテーブルにつけたまま器用に身を乗り出し英二の耳元に顔を寄せて何事かを囁いた。
「後ろ。ネズミがいるぜ?」
「え!?」
英二は思わず後ろを向きかけ、反射で少し腰が浮く。
その瞬間、

パタリ。

英二の右腕が倒され、手の甲がテーブルにつく。
「わ!」
「俺の勝ち。」
アッシュが倒した手をそのままに、英二を見て肩をすくめる。
驚いた英二はその手を離し思わず立ち上がった。もちろん後ろにはネズミはいない。

「なっ!反則だ!」
「反則? ルールなんかあったっけ?」
アッシュがとぼけた表情で座ったまま英二を見上げる。
「あるさ!普通あるだろ!」
「言ってみろよ。」
「使うのは片腕だけとか!」
「片腕だけだった。」
「机から肘を離さないとか!」
「離れてなかった。他には?」
さらに言い募ろうとして、英二は口を開けた。が、言葉がでてこない。

「お前本当にネズミが嫌いなんだな。」
「・・・・・。」
「あんなちっちゃいものどこが怖いんだよ。」
ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべるアッシュに、英二は少し視線をそらす。
「アメリカのネズミは大きくて気持ち悪いんだ。特に地下鉄のやつとか・・。」
「・・地下鉄にいつ乗ったんだ?」
アッシュは英二になるべく1人では近寄るなと言っている場所がある。地下鉄はそのひとつだ。
「違うよ。NYに来た頃。伊部さんと。」
英二は言いよどむ。本当にそうなのか。探るように英二を見るアッシュの目を遮るように英二が叫んだ。
「とにかく!さっきのはずるいよ!人を油断させた隙に!」
「オニイチャン?『勝負には油断とかないんだよ。あるのは結果だけ』なんだぜ?」
「・・・・。」
先ほどボーンズに言ったセリフをそのまま返され英二は黙り込んだ。

「さあ。何いう事聞いてもらおっかなぁ。」
「・・・どうせ。納豆を食卓に出すなとかだろ?」
「まぁ。それもいいけど。出されても食わなきゃいいだけだし。」
「な!僕は君の健康を思って!」
「怒るなよ。ちゃんと食ってるだろ?」
「一口だけね。」
「そんなことよりお前、」
「そんなことってなんだ!」

楽しそうなアッシュとそれに噛み付く英二。
延々と2人の掛け合いが続いていく。
放っておくとなかなか言い合いの終わらない2人にボーンズが声を掛けた。

「じゃぁ。俺たち帰るから。」

英二がボーンズ達に顔を向けた。
「待てよ君たち。晩御飯一緒に食べて行きなよ。」
「英二。帰りたいやつには帰らせろ。」
「君ねぇ。なんでそういう・・。」
「2人ともご苦労だったな。」

ボーンズは知っていた。アッシュが引きとめない時にはサッサと退散した方がいいい事を。

英二の誘いに乗りたそうなコングの大きな背を玄関へと押しやりながら、オレたち用事があるから帰るよ、とボーンズは言った。まだなにやら言い合いを続けている2人を置いて部屋を出る。
パタリと閉めた玄関ドアを背に、ボーンズはなんとなく肩で息を吐く。
そんなボーンズにコングが文句を言った。
「なんでだよ。英二が食ってけっていってたじゃねぇか。」
「・・・・おごってやるよ。」
「マジで?何食おうかなぁ。」
「一皿だけな。」
「えー。」
「えー。じゃねぇ。」
オマエの食欲に付き合ってたら金がいくらあっても足りねぇんだよと、ボーンズはコングの背中を軽く叩いた。

2人はアパートメントを出てダウンタウンへと足を向ける。
チラリとボーンズはコングを見た。コングは真剣にその一皿を考えているようだ。
なんやかんやでボーンズはコングとウマが合う。大小コンビだとリンクス内で揶揄されているのを知ってはいたが、2人でいるのがしっくりくる。

ー親友か・・・。そんないいもんじゃねぇけどよ。

コングが傍らでああでもないこうでもないと呟く食べたいものリストを聞き流しながらボーンズは考える。
ボーンズは英二と出会うまであんなアッシュを知らなかった。英二に向ける屈託のない笑み。リンクスの中ではアレックスにさえ見せないだろう。

ボスにだってガス抜きも必要なんじゃねぇの?
俺達じゃため息つかせることばかりだしな。

ボーンズは先程の2人を思い浮かべる。

あんなのは無効だと怒る英二に、勝負は勝負だと返すアッシュ。
アッシュに向けてなんの衒いもなく言い合いができる奴は英二くらいだ。あの高級アパートメントの一室では、仲のいい2人の言い合いが未だ続いているのだろうか。ボーンズには英二の声が聞こえてくるような気がした。

『とにかく。僕は絶対君の願い事なんか聞かないからな!』







最後まで読んでくださってありがとうございました!
とりあえず、いかがでしたかね?楽しんでくださいましたか?楽しんでくださってたらいいなぁ。
えーと。アッシュと英二は仲がいいです(当然です)で、その仲のよさを一番近くでよく見ているのはボーンズじゃないかなぁ。と思います。アレックスが知らないような2人の仲のよさまで見ちゃってる。「ちょっとボスと英二って仲・・いいよな。」って(笑)。この話、ほぼアッシュ視点なんですけど、最後はボーンズ視点で締めました。その切り替わりに違和感なかったですか?大丈夫だったかなぁ。
最初は「ネズミ」部分を別バージョンで書いて、締めのボーンズ語りも別バージョンで書いてたんですけど、どっちがよかったかなぁ。いやあれはあれでああだけど、やっぱりこっちのほうがうちのブログらしいかなぁ。と悩み悩んでこんな結果に。
悩んだといえば、「アッシュのお願い」。これがすっっっっっっっっっっっっごい悩んで悩んだ結果、別に小説書きました。ので、また後日アップしたいと思います。^^。ちなみに何ヶ月悩んだかというとこれを書き始めたのが去年の7月なので・・。7ヶ月くらい悩みました(笑)
というか・・この話を読んだ貴女は、アッシュが英二にお願いするなら何をお願いすると思いますか?ぜひ、教えていただきたい。あるでしょ?あるでしょ?貴女の萌えが(笑)。コメントくださったら嬉しいデス。(あ。でも。コメントいただけるなら教えてくださらなくてもいいのです~><)
それでは、バナナ好きの貴女のバナナ琴線にこの話がどこかしら触れられていれば幸いです♪
今回も最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました~。
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