Banana Recipes

漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。

実は100題に挑戦しております!わ~パチパチ。

えーと。かれこれ3年くらいはやってるのかなぁ。
考えていなかった時間のほうが圧倒的に長いんですが、
この度、100題の(案)だけはコンプリートできたので、もうアップしちゃおうかな。と。
コンプリートできたのは案だけなんで、小説は書けてないんですよー。
最後まで書きあがるかどうかはバナナの神様のみが知る・・・・。

お題は”セリフ100”様の「感情セリフ100」をお借りしました。
残念ながら配布元のセリフ100様は今は閉鎖されてないんですよー。
すっごく素敵なお題配布様で、お題を読んでるだけでわくわくしました。
復活してくださらないかなぁ~~。
関西弁のセリフに悶えた記憶がある。
どこかのフォルダにまだあるんだけどな~。



注意事項等

小説のひとつひとつは短いです。前後の話は読み手の方が適当に考えてください。
それぞれの小説のつながりはほぼまったくありません。(あるのもありますが順不同です)
1つの小説でいくつものお題を解決しているのもあるので、アップできる小説は40ちょっとくらいです。
組み合わせとしては、A英、S英、S暁、S月、GA、モブA
その他登場人物として、ブランカ、マックス、英二妹、暁友達、etc,。
管理人はせっそうがないので、どんなカップルでもおもしろそうなら書いてます。
貴方の気に入らないカップル、登場人物がでてきたときは、ブラウザをそっ閉じしましょう
一応、管理人の中では100題全てのネタは上がっていますが、小説は完成してません。100題全てがアップされるとは限りません。(飽きるかも)
でもがんばる。
でもでもすごくゆっくり更新です。

それでも読んでやろうじゃないか。って方は下記のリンクをポチっとしてください。


<感情セリフ100>

1 好きで好きでたまらない2017/07/23更新
2 ねぇよ、そんな曖昧なモノ。2017/07/23更新
3 気にしてることばっか言う2017/07/23更新
4 気持ちを止められない2017/07/23更新
5 心配してんだけど2017/07/23更新
6 たまには甘えたいんだよ
7 そこまで考えてなかった
8 強がりだな
9 無理すんなって
10 嫌いになる程好きにもなってない
11 あんたのそう言うトコ、結構好きだよ。
12 ははーん。さては妬いてるな?
13 それって愛してるってコト?
14 関心ゼロ
15 時々不安になる。
16 いつでも側に居てくれないと、すごく不安なんだ。
17 全然元気じゃん
18 なんかムカツクんだよねぇー・・・
19 嫌いって言ってよ。そっちの方が楽。
20 あんたは俺のもん
21 好きになることがそんなに悪いことなのか?
22 単純に好きなんだよ。それだけの事。
23 嬉しそうだね。いいことあったの?
24 人を愛する、簡単なコトだよ。
25 一緒にいた時間なんて関係ないね
26 焦って何もできやしない
27 好きだけど嫌い
28 ただひたすら耐えるのみ
29 俺の気持ち、全然伝わってないみたい
30 微妙ー・・・
31 どうしても好きなの?
32 好きになるのも時間の問題
33 3秒であんたをおとしてみせる
34 好きって気持ちが蓄積されてく
35 仕事よりあんたが大事
36 あんたの気持ちなんて知らないね
37 今、すっごくあんたが気になってしょうがないんだけど
38 狂ってるよ、俺。あんたのせいだ。
39 胸が締め付けられる
40 切ないなぁ・・・
41 なんでフられたんだろう?
42 あんたといる時が一番楽しい
43 あんたといると時間を忘れちまう
44 好きとしかいいようがない
45 もう手遅れだ、あんたはとっくに堕ちてるよ
46 初恋は君
47 溜まってんじゃない?
48 そういう行為には少し抵抗がある。
49 人を好きなることに理由がないといけない訳?
50 なんで俺なんか選んだ
51 わがままだな、あんた。
52 痛い目に遭わないと理解できんらしい
53 どうして抱きしめられない
54 恋なんて、辛いだけだ
55 もっと積極的にならなきゃダメかなぁ?
56 なんで伝わらない?
57 あんたの笑顔に惚れたんだ
58 あんた以外の女なんて、ありえないね
59 中途半端って嫌いなんだよね
60 最後までしようよ
61 泣きそう
62 ココロはもうボロボロになってる
63 あんたに嫌われたくない
64 気持ちが先走って思い通りに行かない
65 本当はそんなコト言いたいんじゃない
66 告白って緊張する
67 なんか調子狂う
68 そんな簡単に言うこと聞くと思うなよ。
69 言葉にできない気持ちってあるよな
70 気持ちが溢れて言葉になる
71 俺にだって不満くらいある 
73 もう行っちゃうの?さっき来たばっかじゃん。
74 俺以上にイイ男はそういないだろぅ?
75 別にお前の事なんか・・・。
76 好き。こんなにもドキドキする言葉、多分他にない。
77 二人きりのこの空間がすごくイイ
78 怒った顔も可愛いんだな
79 愛しい君
80 欲望の波に身を任せてみようよ
81 ずっと死ぬまで一緒に居てよ
82 すごくそそられる
83 幸せ感じてる
84 ちょっとした悩みゴト
85 惨めな気持ちに思えてくるよ。
86 あんたは特別
87 それだけで充分
88 心配して損した
89 俺らの愛の形v
90 まぁいいんじゃない?
91 本当は何処にも行って欲しくないんだけど。
92 イマイチ自信が持てないよ。
93 おもしろいね、あんた
94 良くない事が起きそうな気がするぜ
95 お前の幸せは俺の幸せになる。
96 喧嘩してる場合じゃないんだ。
97 愛してるなんて言葉、自分の口から出るなんて思わなかった。
98 あんたに愛されるくらいなら死んだ方がマシだと思うよ。
99 以心伝心。嬉しいもんだね。
100 いつでもあんたの事だけを考えてる。
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>ふなふな様

「こんにちは 以前ご挨拶しましたふなふなです<(_ _)>」
こんにちは おひさしぶりです~~~<(_ _)>

「今日も暑いですね~。」
毎日暑っついですね~。
うちの職場の年代もののクーラーが瀕死の状態で。もう毎日毎日暑いです><

「「ケープコッドの桟橋で黄昏てる絵」わたしのパソ(windows)ではきれいな色がでてますよ!」
ほんとですか?!
わーい教えてくださってありがとうございます~~。
ありがたいです。
何回も塗りなおしてよかったー^^。

「そろそろアッシュ誕だから小葉さんなにかアップしてるかも…」
すごい読まれてる。w( ̄△ ̄;)w 
仕事留守番中かぁ。うっかり見つかっちゃ駄目ですよー (`・д・)σ メッ
この返事も月曜とかに見られるんでしょうか^^

「アップされる日を心待ちしております」
ちょっとだけ近日中に公開しようと思いますので、またお暇がある時に読んでやってくださいね。
でも、短い話ばっかりですよー。

コメントすごく嬉しかったです。ありがとうございましたv




1 好きで好きでたまらない
2 ねぇよ、そんな曖昧なモノ。

(原作後、アッシュ生きてた設定。英二は日本に帰った設定)


「行かなくていいのか?」

アッシュは少し振り返って男を認め、そうしてまた本に目を戻した。眼鏡越しに追う文章は幾度となく読んだ小説。
季節は春。陽光が降り注ぐ穏やかな公園のベンチでアッシュは本を読んでいた。
「行くところなんてどこにもねぇよ」
そう言ったアッシュの頭上から男が話しかける。それは、かつてアッシュに生き抜く術を教えた男だった。
「行きたいんじゃないのか。日本へ。彼に会いたいと顔に書いているぞ。離れてみて気付いたんじゃないのか。彼が好きで好きでたまらないという事に」
「あいつは男だ。」
「男だろうがなんだろうが、持っているんだろう」
「なにを」
「彼を恋しいという気持を。さ」
「あんた……よくそんな恥ずかしい台詞をいえるよな。ホントはイタリアあたりの生まれなんじゃねぇの」
男がニヤリと笑う。
「おお。イタリア。いいねえ。すべてが美味い。酒と食事、そしてなにより女性がな」
言ってろ、とアッシュが肩をすくめる。そんなアッシュに男が静かに諭した。
「恋しいと思える感情。それを思える相手が今いるというのは素晴らしいことだ」
「……恋しい?ハッねぇよ、そんな曖昧なモノ。ただ」
本を閉じて立ち上がったアッシュに男が声をかけた。
「どうした?」

ただ彼に会いたい。会って話がしたいと思うだけだ。

自分の言葉を真剣に聞く顔、笑った顔、呆れた顔、怒った顔。彼のたくさんの表情がアッシュの頭の中に思い出される。
アッシュは、雲ひとつない空を見上げた。

ひらりと宙を舞い、壁を越えた彼の姿がその空に浮かんだ。


お題ですので、いろんな違和感は無視してください。^^






3 気にしてることばっか言う
(原作後、アッシュ生きてた設定、A、英 セントラルパーク散歩中)


「どうした英二?」
「ほらあそこ」
と英二は目の前の大きな木を見上げて指をさした。
その指の先にはカラフルな色合いの珍しい小鳥がさえずっている。
「ここから撮ろうとすると前の枝がじゃましてさ」
ファインダーを構えては目から離すを繰り返す英二に、アッシュがこちらからとればいいと場所を空ける。だが、身長差による視線の高さが違うため、英二にはやはり手前の小枝が邪魔になるようだ。アッシュは片方の口角を上げて笑った。
「オニィチャンは背が低いからな」
「きみね……人が気にしていることばっか言うなんて、悪いくせだ」
英二がプイとその場を去る。
「おいまてよ英二」
アッシュが英二を追いかける。英二は振り向かずに肩を怒らせながらずんずんと歩いていく。
アッシュは英二のそれより早い速度で歩き追いつき、自分より背の低い英二の肩をぐいとよせ、やわらかい笑顔で英二の顔を覗き込む。

「機嫌なおせよ。な?」
アッシュの顔をチラリと見た英二がボソリと呟いた。
「きみ……自分の笑顔の効果を知ってるよね」
「何か言ったか?」
「今晩の晩御飯はかぼちゃのグラタンにしよう」
「なんだそれ」
「もう決めた。今からスーパーに行くけど、一緒に行くよね?」

英二がこの上なくニコリと笑った。


二人には何気ない日常をたくさん送っていただきたい。




4 気持ちを止められない
(原作後 英、A 朝の寝室にて。)


どうしてこんなに惹かれるんだろう。

朝日の穏やかな光に晒された彼の美しい姿をカメラに収めようと、ファインダーを覗きながら英二は考える。

彼の金髪はプラチナブロンドという種類だ。金髪の中でもとてもめずらしい。らしい。英二はアメリカに来て金髪にもいろんな種類があることを知った。年齢とともに色あせていくことも多いそうだ。なのに大人になっても出会った時のままの色をしている。まったく彼は稀有だと思う。稀有だというと、彼の瞳もそうだ。英二の中の白人のイメージと言えば、青い目と金髪だ。しかし、彼の瞳は青くない。すごく綺麗な緑色をしている。緑というより黄緑色か。まっすぐに英二を見るその瞳をじっと見てみると、故郷の新緑を思い出す。とても綺麗だ。彼にそう言うと、「天気のいい日はサングラスを手放せない。こんな色素の薄い眼めんどくせぇ。欲しけりゃくれてやるよ」と煩げに返された。彼は自分の容姿を気に入っていないのだ。

だが、英二も彼のそんなことはどうでもよかった。”彼は美しい”ただそれだけのことだ。それは英二の気を引く絶対条件ではなかった。

それより、例えば深夜、破られ汚されたTシャツをまとって帰ってきた彼が疲れた様子でソファーに座った時、暗い照明の中で見る少しくすんだ金髪を後ろからそっと抱きしめて『大丈夫だ』と言いたくなる。
眠っていたはずの彼が深夜のベッドで飛び起き、胸をつかみながら呼吸を整えている間。彼の瞳孔は大きく開かれ、その瞳を深い緑の部分が占めるとき。その瞳が見ているものを彼の目の前から取り除いてやりたいと思う。

仲間の先陣を切って走っていく彼の輝くプラチナブロンド。
敵に狙いをさだめてトリガーに手を掛けているときのゆるがない翡翠の瞳。

―― ただ

ときおり自分にだけ見せる彼の弱さ。そして寂しさ。
それが英二の心を引きつけて止まない。

彼の背中が疲れて見えたとき、彼の瞳が曇ったとき、どうしようもなくどうにかしたいと思ってしまう。どうすれば彼を守れるか。どうすれば救えるか。
だが力のない自分にはどうすることもできない。
せめて彼のそばに静かにたたずんで、彼のささやかな笑顔を見たいと思う。
この気持ち。その気持ちを止められない。

カーテンの隙間から動いていく朝日が彼の瞼を照らし始めた。まぶしいのだろうか。アッシュは光から逃げるように寝返りを打った。
ただ自分にだけ見せる無防備な姿。
寝起きの悪い彼を起こそうと何度腹を立てたことかわからない。
だが、彼のこんな無防備な顔をみると、何かが英二の心に湧き上がる。
穏やかな寝顔。昨晩は悪夢を見なかったのだろうか。

願わくば彼が毎晩心安らかに眠れますように。

英二はそう思いながらシャッターを切った。



私もアッシュを撮りたい・・・




5 心配してんだけど
(A、英 原作後かなぁ。アッシュ生きてた設定)



「心配してんだけど」
「心配?お前が?はっお前に心配してもらわないといけねぇなんてオレもヤキが回ったもんだな」
「……アッシュ。そんな言い方は」
「そんな言い方もこんな言い方もあるか。お前は自分の事だけ考えろ。人の心配なんてしてる場合じゃねぇだろう」
「アッシュ、」
「自分の身も守れねぇやつは日本に帰れ」
うるさげにそう言われた英二は、しばらく黙って、じっとアッシュを見ていた。そして黙って部屋を出て行き、静かに扉を閉めた。
2人で暮らしているこの部屋にアッシュだけが取り残される。アッシュはどさりとソファーに座った。背もたれに深く背を預け、そのまま上を向き眼をつぶり、片腕で自分の両目を覆った。


お互いがお互いの心配をしてケンカしそうだよなぁ。





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