Banana Recipes

漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。

“わ・・・すごいな・・・。”

英二がわけのわからない言葉をつぶやいた。おそらく日本語だろう。
昨日、アッシュはこの家具付き高級アパートメントの一室を購入した。
先ほど、コングが運転した車に乗せられ、ベアーズ親父の汚い安ホテルから連れてこられた英二は、そのギャップに戸惑っているようだ。部屋に入るなり立ち止まり、辺りを見回す。あきらかに豪華な内装と家具に圧倒されている。
少し頼りなげに英二が眉を下げてアッシュを見た。
「ここに住むのかい?」
「しばらくな。」
「へぇ・・。」
「あるものは好きに使え。」
「うん・・。」
一通り恐る恐るいくつかの部屋を見た後、英二はまたリビングに戻って来た。
「このソファ。座ってもいいんだよね?」
英二が指したのは、その大きなリビングに似つかわしい、とても大きな布張りのソファだ。高さもあり、幅も奥行きも広く、普通に座っても背もたれ部分に背がつかなさそうだ。そのせいか座面にはクッションやピローがたくさん置かれている。
「・・お前はソファに座らず生活できんのか?」
ハハハ。そうだね。と英二は答えながら、ちょこんとソファの端に腰掛けた。

“この部屋、僕の家より広いんじゃないのか。”

そして何かまた日本語でつぶやきながら、所在無げにそこにあったクッションを引き寄せ抱える。
小柄な彼がそのソファの隅に座ると余計に小さくみえる。アッシュにはそれがおもしろかった。







ある日、外出から帰ってきたアッシュが玄関を開けると、リビングから楽しそうな笑い声が聞こえてきた。ボーンズとコングの笑い声だ。
上着を脱いでアッシュはリビングへと足を運ぶ。

リビングのドアを開けるとまずソファーが目に入る。

そこでは英二とボーンズとコングの3人が仲良く並んでTVショーを見ていた。
近頃流行りのスタンダップコメディアンのジョークに腹を抱えて笑うボーンズとコング。英二も笑ってはいるが、その顔は微妙だ。アメリカのジョークがよくわからないのだろう。

すると英二がアッシュに気付いて振り向き、いつもの笑顔を見せた。

「おかえりアッシュ。晩御飯の用意してあるよ。」

ソファーから立ち上がった英二とともにアッシュはダイニングへと向かった。






昼下がりの静かな室内。
2人はソファに並んで座っていた。
アッシュは専門書を、英二は漫画を読んでいる。
アッシュが手に持っている本から目を離さず英二に声をかけた。
「英二。コーヒー、」
アッシュがこういう言い方をすると、いつも英二は”僕はコーヒーじゃないんだ。”と怒る。
ムッとしてアッシュに顔を向けた英二の口が開かないうちにアッシュが言葉を続ける。
「入れてやろうか?」
専門書から顔を上げたアッシュの視線と英二の視線が合う。
「・・・お願いするよ。」

アッシュはニッと笑ってソファーから立ち上がった。






そろそろ起きなくては・・。
暖かいベッドの中、ぼやけた思考でアッシュはそう考える。
起きなくては起きなくてはと思いつつどのくらいたったのだろう。
アッシュを起こしにやって来た英二が、起きない彼に呆れて諦め、寝室を出てから軽く1時間は立っている。そのことにアッシュは気付いていなかった。
重い体を起こして、のろのろと床に足を付ける。
リビングへと続く寝室のドアへと向かった。

アッシュはドアを開けた。この時間、大きなガラス窓のあるリビングは光に溢れている。
ドアを開けると同時に、今だ寝ぼけている目を眩しさですがめた。
そんなアッシュの瞳に明るい窓を背景にした大きなソファが映る。
そこで漫画を読んでいた英二が顔を上げてアッシュに声をかけた。

「おはよう。やっと起きたのかい。アッシュ。」

いつも通りの言葉を聞き流して頭をかきながら、アッシュは英二には何も答えず、ソファーの脇を通り過ぎバスルームへと向かった。







ゴンッとアッシュの頭に衝撃が走る。何事かと思って彼は目を開けた。
目の前には図書館からアッシュが借りたハードカバーの本を手に持った英二がいる。
そういえばその本を読んでいるうちにソファーでうたた寝してしまったのかと、アッシュはボヤけた頭で思い出す。

「起きた?アッシュ。晩御飯出来たよ?」

英二の完璧な笑顔。これは結構怒っている時の笑顔だ。

「ハードカバーで殴るなよ・・。」
「何回言っても、揺すっても、はたいても起きない君が悪いんだ。」
「だからって、」
「僕はねアッシュ。朝ベッドで君を起こして、夕方ソファーで君を起こして、しかもやっぱり起きない君に、もううんざりしてるんだ!」
「・・・・・・・。」

アッシュは英二から視線を外し、身体を反転させソファーにうつ伏せになった。それまで頭の下にあったクッションに顔を埋めながらそれを抱え込む。

ビシっと英二がアッシュを指差す。

「二度寝なんかしたら晩御飯はないからな!」

と言ってキッチンに消えて行った。

「・・・。」

しばらくうつ伏せのまま動かなかったアッシュは、ようやく身を起こして食卓へと向かった。夕日の当たるソファーで昼寝したせいか、喉がひどく渇いているのに気づく。

ダイニングの食卓に座っていた英二がチラリとこちらを見た。その顔には笑顔がない。

本気で怒ってんのか?

そんな英二を気にしながら椅子に座ろうと中途半端に椅子を引き、しかし、やっぱり自分で水を取りに行こうとそのまま足を踏み出した瞬間、椅子の足に、自分の足の小指をぶつけた。痛い。アッシュは無言でうずくまる。

「大丈夫かい?」

と心配した声を出した英二はだが、うずくまるアッシュを見てちょっと笑った。その姿、リンクス達に見せてやりたいよ。と。

「早く食べようよアッシュ。」

英二が料理を温め直そうと席を立つ。
アッシュが見上げた彼の顔はいつもの通りの笑顔だった。



ー何気ない会話。何気ない行動。何気ない日々。何気ない穏やかなー。











「ただ自分の孤独さを埋めてたくてそばにおいたんだろう!」

脇腹を打ち抜かれたアッシュの体に響き渡るのは、かつて自分の教師だった男の声。
ーだまれ!だまれだまれ!
「彼はお前が救われるために存在してるわけじゃないぞ!」
ーそんなことは知っている!

アッシュは目の前の男に向かって銃を撃った。感情のままに。
右脇腹の出血と激痛を省みず、右手で持った銃から発射した銃弾は、だが男にはひとつも当たらない。

何度も何度も引き金を引いた。
昔なじみの男を大声でののしった。
やがてカートリッジに弾がなくなり、重い腕が次第に降りる。
肩で大きく息をしている自分がいた。
こんなことをしている場合ではないのにー。
アッシュの意識は息をするごとに白濁していく。

失われていく意識の中で、眼裏に見慣れた瞳が現れる。
いつもはやさしいはずの黒い瞳。
だが眼裏に浮かんだそれは真剣なものだった。憤りさえ感じさせられるその瞳。つい先ほどまで自分の目の前で自分を見つめていたのに。

『かわれるものなら君とかわりたいよアッシュ。』

そしてほんの数分前、彼はその言葉を実行した。
その瞬間がスローな映像でよみがえる。
自分を庇って彼が撃たれた。
背後から狙われていた自分を押しのけた彼のわき腹に朱が散った。
アッシュの遠のいていく意識は彼の流した血で真っ赤に染め上げられる。

その後自分も撃たれた。
だが自分の身体に痛みは感じない。
血が流れるのも気にならない。
撃たれてから目を開けない彼のその黒い瞳がうっすらと開いた。
その瞳はアッシュを捕らえ、アッシュの無事を確認し、よかったと呟き、また閉じる。





どうしてお前はこんな時にも俺の心配をするんだ。
どうしてお前はそんなことをしたんだ。
どうして俺は気付かなかったんだ。

ーどうして。





俺の代わりなんて。













俺はお前を早く帰すべきだったんだ。英二。

































英二を選択し続けたアッシュ。
でも逆に英二もアッシュを選択し続けたのだと思います。お互いがお互いを選択し続けた。そしてお互いが傷つき(片方を失くし)後悔する。
どちらかがどちらかの足をどう引っ張ったなどと言う事はないと思います。
お互いを選び続けていた59丁目で、束の間でも2人は穏やかに幸せに暮らせていたと思いますよね?

それでは、とりあえず、ここでこの言葉言わせてください。これまでこのシリーズを追ってくださった皆様。明るくないアッシュの過去を読んでくださって本当に本当にありがとうございました!
何で読んでくださったんだろう・・・。
いろんな理由があると思いますが、ちょっとでも私と同じ”アッシュの過去萌え”に萌えてくださってたらうれしいなぁ。
さて。次はこのシリーズのエピローグ。
if設定なので、まだまだお互いはお互いを選び続けてる未来。と、59丁目の過去(え。まだあるの過去)のクロスオーバーです。だって2人には幸せになってほしいんだもーん。
あ。アッシュが選ぶものはたいしたものではないので。皆さん怒らないでくださいね。それでもよければエピローグも読んでやってください。
それでは、ここまで読んでくださって本当に本当にありがとうございました!
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2013.05.31 08:38 | # [ 編集 ]

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2013.06.01 00:25 | # [ 編集 ]

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2013.06.02 16:01 | # [ 編集 ]

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2013.06.02 23:35 | # [ 編集 ]

★>敬ママ様
早速のコメントありがとうございます!
時間のない時にの一言。すっごいうれしかったです。

「万感の思いを込めて泣きました」

まぁ・・。ありがとうございます。
2人の幸せと、選択し続けたことによる結果におけるどうしようもない後悔の念をとの感情のギャップを書いてみたかったんです。
そうコメントいただけると、書けたのかなぁ。と思えてちょっとうれしい・・。(泣かせといてなんですけど><)

59丁目の生活を続けることがいいはずないって、アッシュは当然わかってたと思うんですよね。
人間ですものねぇ。やめといたほうがいいとわかっているのに、目の前の楽しいことや幸せな事を手放せなくてついつい、今は大丈夫だ、昨日も大丈夫だった、これまで大丈夫だったからなんとかなる。って思いながら日々を過ごし、そして結果やっぱりダメだった。そして大後悔する。なかったですか?そんな事(笑) 私達はそんな小さい事を繰り返して大人になってきたと思うのですが、アッシュの場合はもう選択のフリ幅がデカすぎて。涙涙でございます。

「今日も良き日になりますように♪」
昼休憩にコメント読ませていただいたのですが、コメントいただけたのがうれしくて午後からとてもよき日になりました♪ありがとうございます。

お返事遅くなって本当にごめんなさい><。

短くても伝わってくるものがあるコメントうれしかったです。ありがとうございました!

2013.06.04 19:26 URL | 小葉 #jneLG44g [ 編集 ]

★>ウラチャロ様
はじめまして!コメントありがとうございます!

「毎日、楽しみに覗かせて頂いております。」
マジで?!まぁ~。本当にうれしいです。そんなに頻繁に更新してなくてごめんなさい。でもありがとうございます~~。

「視点の細やかさに時に唸ったり、笑ったり、涙しながら」
なんという褒め殺し。一応ね素人ながらほんのちょっとでも読んでくださる方に楽しんでいただけたら嬉しいなぁ。と思って書いているんです。ですから、笑ったり涙してくださってるとコメントいただけるなんて、すごい・・・報われた感がw。書いてよかった・・。と思える瞬間です。本当にありがとうございます。

「積年の思いが晴れた様な気がしました。」
ああ・・『どちらかが、どちらかの足を引っ張ったと言う事ではない』この一文はですね。反応してくださる方がやっぱり他にもいらっしゃって。やっぱり英二スキー様ですね(笑)
ウラチャロ様のご友人のように思ってらっしゃる方もいらっしゃいますよね。でも私もウラチャロ様と同じでそれは違うと思います。
『どちらかが、どちらかの足を引っ張ったと言う事ではない』し、もしくは、『どちらもお互いの足を引っ張った』のだと思います。
英二はアッシュの”生”を。アッシュは英二の”生き方”を。
英二がアッシュの足をどうひっぱったかなんて、もう長年のファンであられるウラチャロ様はいやというほど聞かれてると思うのですが(苦笑)アッシュだって英二の足をひっぱった。
英二は標準的な日本人です。私達をほぼ同じ。しかも実家には病気がちな父親がいて、大学はスポーツ特待生なのに休学。なのにアメリカにいてビザを切らしてまで帰らない。犯罪者の近くにいて、犯罪に巻き込まれながら、恩のある伊部さんまでも巻き込んで。それでもアメリカに残る。こんなことウラチャロさんはできますか?できないですよ。普通。しかもアッシュのためだけにですよ。英二にはなんの特もないんです。ほぼ59丁目のアパートで過ごして何もない。
アッシュが英二を手放していれば英二は日本に帰って普通の生活ができたでしょう。
私はどちらかというと英二スキーですが、アッシュも同じくらい好きです。2人が好き。
どちらもどうしようもなく、お互いの足をひっぱりながら、お互いを選択し続けた結果、原作の結末を迎えたのかなぁ。って思います。でもそれは2人にとってはとても必要なことでそれ以外の選択はなかったのではないかと。それがすごく切ない。原作の切なさはそういうところからくるのかなぁ。なんて思ったり思わなかったり(苦笑)

なんか、はじめましてのコメントでこんな事返コメしてひかないでくださいー。><。ごめんなさいごめんさない。
私もウラチャロ様と同じく英二ばかりせめられるのもなぁ。と思ってのあとがきでしたので。そこに反応していただいてすっごくうれしいです。すっごく^^。やっぱり私も英二スキーだなぁ。

お。ウラチャロ様も5月誕生日なんですね!私もです。ちょっと遅くなりましたがおめでとうございます!
スマホは世界が広がりますね。私はスマホがなければここまでブログを続けてこれなかったです。通勤途中に書いたりしてるんですよー。

それでは、なんだかとてもうれしいコメントありがとうございました!
お返事が遅くなってしまって本当にごめんなさい。ずっと気になってたんですけどなかなか書けなくて><。
またおヒマな時に遊びに来てくださいね~。^^。

2013.06.04 19:28 URL | 小葉 #jneLG44g [ 編集 ]

★>芙月様へ。
『小葉さん。読みました。おもしろかったです♪』
ありがとうございます!色んな意味で。
ここでこのフレーズを使ってくれる芙月さんが好き。愛してますvvv。でも。

えー。返コメ不要?ありがとうございますー(←なんか失礼な言い方でごめんなさいごめんなさい><)
でも小葉は芙月さんの恋人だから(←今回美味しいところだけピックアップしましたw)返したいのにー。

「これでお返事頂いちゃったら、私がコメント入れたことを後悔しそうですから」
はぁ(ため息)。芙月さん。断りかたがお上手ですね(苦笑)。そういう切り返しで何人の男を泣かしてきたんですか!(いや私がカノジョですから泣かしたのは女か)

じゃぁ。今回はお言葉に甘えまして。本当にお気遣いありがとうございます。^^。本当に~。(上記の色々失礼なことは本心じゃないです。本当ですよ(汗))

とてもステキな一言(にしては長いw)コメントありがとうございました!
芙月さんもお忙しい6月は適度にお仕事をされて7月6日には私の胸に飛び込んできてください!w。
本当にありがとうございました!

2013.06.04 19:29 URL | 小葉 #jneLG44g [ 編集 ]

★>ハナ様
ありゃ?ハナさん。
ユニグラが佳境で大変でしょうに、うちの小説を読んでくださったんですね。(驚)しかもコメントまで。ありがとうございます!
なんか余計な一文打っちゃったかな(苦笑)ごめんなさいねー。
たまには短いのもいいかな。と思って。ハハ。創作の邪魔にならない程度にと思って。
最初はあれ以上短くてタイトだったんですけど、こういうのでハズした事もあったので・・。
ハナさんの神がかり的な読解力なら大丈夫かと思ったんですが、ちょっと最後に自信なくしてほんのちょっと色々付け加えました。たのしんでいただけて嬉しい。でも最初の文章で送ってみてもよかったかもw。
(でもなんですかコレ。的な返事が一番凹むから(苦笑))

さて、返コメをお許しいただいた(笑)箇所だけとりあえず返しちゃうぞーw。
長くて楽しいコメありがとうございました!

「「One day  なんとなく。幸せ。」を思い出すA英の日常風景」
そうそう。ハードカバーのクダリは、「なんとなく。幸せ。」の最後に付け加えてもよかったなー。これ。と自分でも思いました。
この「君を選び続けるということ」の59丁目部分を全部「なんとなく。幸せ。」と総とっかえにしてちょっと落ち着いた感じに書いても、この話自体はアリかもなぁ・・。でも、シリーズで読んでいただく分にはダメな作りにしちゃったりしてなかったり。

「テーマ的な意味があるのかな」
なにそれ。カッコイイ!(笑)でも。

「「君を選び続けるということ」は、ものすごく重い意味があるんだなと拝読した後に感じました。」
そうなんですよね。重いかどうは・・やっぱり重くなるか・・。
ハナさんがその後続けてくださったとおりの事を思いながら文章書いて、そしてこの題名にしました。
基本、私がうちのブログの小説につけてる「君」ってお互いにって意味でつけてるのが多くて。
あんなに性格もなにもかも違う2人なのに。お互いを思いやる心だけは同じものを持っていたと。
「アッシュも英二もお互い覚悟をもってお互いを選び続けた」
まったくもってその通りだと思います^^。
この話は、閑話休題的な感じで、なごんでいただける部分90%にしようと思って書いたのですが。でも実はシリーズ的にはこの話がないとエピローグでへぇ、とかああ・・、とか思ってもらえないかも。もちろん1話完結なのでエピローグはそれだけで読めるはずですが・・いやプロローグがないと読めないか。
てかそういう意味(シリーズの中の役割的なカンジ)でこの話成功したのかなぁ。してないかも><。いまいち上手く書けなかった・・。(他も書けてないですけど)伝わるようにそしておもしろく書くことは本当に難しいんですね。もう商業的な小説を読み飛ばして読んでたりした自分はなんてことやってたんだろうと(笑)いままで読んできた作家様にごめんさないごめんさないですw。

しかし、ハナさん59丁目お好きですね。私も大好きですv。
1コマ1コマにコメントありがとうございました!超ウレシイ。
何がうれしかったって、
「やっぱり、A英最高。大好きです。」
”今をトキメクS英作家様”にそうコメいただけるなんて(笑)(←コラコラ)
えーと。ごめんなさい?ププ。(←やっぱり笑いがとまらない。読んじゃったから。アレ。でも失礼ですよね。ごめんなさい><)
その辺りはまた別件で・・・・・・・・・・・書いていいのかな・・。

ところで。「アッシュの祈りが神様が叶えてしまったというのなら、超哀しい」
なにそれ。ハナさん。それ考えたことなかった。有り得ない。哀しすぎる・・。
たしかに・・。
でもそれだとアッシュは最後はとても幸せだったでしょうね・・。
私はアッシュはアメリカ人なのでやっぱりどこかで神様の存在はついてまわっていたかもなぁ。と思います。
欧米の人って「信じる」か「信じない」かの差が極端みたいですよね?どっちにしろ”宗教感”がついて回るというか・・。人間性に関わってくるというか・・。
アッシュが「神などいない」と思っていたとしたら逆にやっぱり祈ったことはあったんじゃないかなぁ。って。
幼い頃、いろんな場面場面で祈り倒した上での、「祈っても無駄」→「いない」かも。なんておもっちゃったり。(ごめんなさい・・)
でもそれでも最後に英二のために祈ってしまったアッシュは、もう・・・。
英二のためなら自分の人間性の根本さえもどうでもいいのでしょうね。
そしてそれが叶ったとしたら、とてもとても幸福の内に息を引き取ったのでしょうねぇ。アッシュは本望だったかも。
でも英二スキーとして一言。
”アンタはそれでもいいとして残された英二はたまったもんじゃないのよ!”
・・・・失礼シマシター。

「いつか小説で書いてみたい」
楽しみにしてます^^。てかハナさんの小説ならなんでも楽しみv。
でもとりあえずユニグラカイテー。アッシュサイドモー。

Aサイドは最後まで待つ。と思う。多分・・。


「正座待機で更新お待ちして」
ハハ。ホントですか?なんかすごい面白い話を書くハナセンパイにそう言ってもらっても実感ないし、エピローグもたいしたことないんですよー。いやマジで。ハイ足崩して崩してー。

とはいえ毎週更新してきたんですが、ちょっと仕事が忙しくて体力なくなって、ちょっと間が空いちゃうかもです。残り5行が書けなくて><。でもユニグラよりは先に終わりたい(笑)デス。

それでは。色々たのしいコメントありがとうございました~^^。

2013.06.04 19:33 URL | 小葉 #jneLG44g [ 編集 ]

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2013.06.05 14:58 | # [ 編集 ]

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2013.06.07 00:16 | # [ 編集 ]

★>ちょこぱんだ様
こんばんわー。

嗚呼!マイナス思考だったなんて。
なんかゴメンナサイゴメンナサイ。アワワ ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ アワワ
本当にごめんなさい。でもこの間のコメントでちょっと明るくなってくださってホッとしました。キラキラですよ!書いといてよかった><。

「アッシュ視点の話なのに「君」?」
そうそう!

ここでちょっと微妙な題名をお届け。アッシュ口調でうちの題名書いてみました。
『お前はきれいだ。』『お前を選び続けるということ』『あの日お前と見上げた一番星』『お前との食卓』『お前が待つ灯』『お前と見る夕日』
・・・・・ねー?
なんか嫌でしょ?微妙でしょ?笑っちゃわないですかw?クリックしたくないでしょーーー???
どんだけ亭主関白やねーーん(お前はさだまさしかーー。)て。

冗談は置いといてー。(←え。)
初めて書いた『君はきれいだ。』から『君』=『2人』と言う意味で書くことが多いです。題名で『君』って使ってても大体が、お互いにかかります。もちろんこの話の題名も『君』と使っていますが、『アッシュが英二を選び続けると言う事』という意味です。でも、あとがきに書いてる通り『英二がアッシュを選び続けると言う事』でもあります。
こう言うのが気に入ってるといってくださるちょこぱんださんが好きだーー!
細かいところを拾ってくださいますよね?
なんでなんだろう・・。やっぱり同じようなところが好きなのか。ちょこぱんださんの気づく能力が高いのか・・・。

「アカン、またそっちへ、これは59丁目の話ですもんね。」
アカンアカーーン><。こっちへ来てくださーい(笑)。
おっしゃるとおり、これは59丁目の話ですヨw。

「でもエピローグは明るいんですよね?ね?」
せ・・切実ですね(苦笑)
もちろんエピローグは明るい・・というか穏やか目に終わりますよ!
(ほんとうにダウナーにさせちゃって申し訳ないです・・。)

そしてこのシリーズが終わってもしばらくシリアスな過去話を書くつもりはありません。(多分)
だから許してください。ね。^^。

それでは。本当にココまで付き合ってくださって。しかもギャップ萌えもしてくださったとコメントくださって。ありがとうざいました!

2013.06.08 22:11 URL | 小葉 #jneLG44g [ 編集 ]

★>文月絵魚様

「返信は不要です、が、つっこみなら受け付けます!」
マジで!
(笑)そうやって返コメ封じられたのは初めてですよ。(笑)
文月さんはいつも変わった角度からきますよねー。
今回はー。
”アッシュのダッシュ”に笑ってしまいましたww。
私も想像してしまった。
ダッシュて。どんだけ英二に懐いてんねーん。て。ww。
それでは。いつもたのしいコメントありがとうございました。文月さんの持ち味。誰にも真似できないですねー。でわ~。

2013.06.08 22:15 URL | 小葉 #jneLG44g [ 編集 ]

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