Banana Recipes

漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。

「どういうことだい?」

英二の顔から笑みが消えた。
そんな英二にアッシュはもう一度繰り返す。
「明日引っ越す。だがお前はここに残れ。」
一人部屋を借りたから次はお前とは住めない。と先ほどアッシュは英二に言ったのだ。
真顔になった英二は、またすぐ明るく笑った。君、冗談きついね。と。
「冗談じゃないさ。」
「アッシュ。」
英二はアッシュの名を短く呼んで言葉を遮る。きつい口調とは裏腹に英二の顔は笑みを湛えていた。
「またぼくの前から消えるつもりかい?」
「引越し先の連絡先は教えるさ。いつでも会える。」
「いつでも会えるなら、ぼくはきみの部屋に行くよ。」
「・・英二。」
「そしてそこに居候する。」
「英二。」
「きみの部屋に住み着くのは慣れているんだ。」
「英二!」
「なんだいアッシュ?」
「英二・・わかってるだろう。」
「わからないさ。きみがぼくの前からいなくなろうとしてるってこと以外はね。」
「・・・・。」
黙り込んだアッシュに構わず、英二が清算のためウェイターを呼んだ。
2人は今、最近N.Y.で話題のレストランにいた。
先日、英二の写真がとある有名雑誌の5 artists of the year in NYに選ばれた。その祝いにたまには外で食事でも、とアッシュが提案したのだ。話題に違わぬ美味しい料理と美味しいお酒。2人はいつもの冗談をかわしながら楽しい時間を過ごした。そしてデザートの後、コーヒーが出されたところで、アッシュが先程の話題を切り出したのだ。楽しい雰囲気が静かなものへと変わる。
ここの勘定は当然アッシュが支払うつもりだった。しかし、呼び寄せたウェイターに英二がクレジットカードを渡す。
「おい。」
アッシュの軽い非難を気にせず英二が黙ってコーヒーを飲む。すぐに清算を済ませて戻ってきたウェイターが英二にカードを返した。
美味しかったね。と言いながら英二は席を立ち、アッシュの側に回って彼の腕を取った。
そしてニコリと笑う。
「帰ろうか。」

英二はアッシュの腕を掴み、有無を言わさず早足で歩き出す。そのまま店を出て歩道に出た。アッシュは少し手を引いてみたが、力強く掴んだその手を英二は離さない。英二の白人よりは線の細い背を見ながらアッシュは黙って引っ張られた。
初めて出会った頃と変わらぬ少年のように細いその背中。
だが英二は着々とこのN.Y.で写真家としての基盤を築いていった。
最初はカフェのボーイをしながら写真の仕事を探し、その後、家族写真の撮影を中心とする小さな写真館で働き、マックスやジェシカに紹介してもらった雑誌の小さな写真の仕事をこなしていた。その間、あちらこちらの写真のコンテストに応募し、様々な出版社に写真を携え、それを売り込んだ。それらがNews Weekの編集者の目にとまり、連載を持つようになった。いつしか小さな自分の写真ラボを持つようになり、アシスタントを雇うようになった。N.Y.の町並みとそこに住まう人々を優しく暖かく、そして人種が入り乱れるこの街の差別や貧困を厳しく鋭く切り取る一環した彼の写真が認められ、一冊の写真集としてまとめられた。その後、数冊目の写真集が話題になり、今回の受賞となった。

早足で歩く英二の黒いジャケットが風で翻る。アッシュの腕を引くその細い肩。どこにそんな力が隠されているのだろうか。男が男に強引に引っ張られている様子に、道行く人が好奇の視線をよこす。

「いいかげんにしろ!」

アッシュが英二の手を振り切った。英二が振り向く。

「いいかげんにするのはきみの方だ。」

英二は今度はアッシュの手を掴み、もう片方の手でタクシーを止めた。
アッシュを先にタクシーに押し込んで、自分も乗る。

英二が運転手に短く行き先を告げる。
2人の間に沈黙が降りた。
アッシュは窓の外を見るともなく見る。
英二は正面を向いたまま視線を足元に落としていた。

英二によって硬く繋がれた手は離されず、間を開けて後部座席に座った2人の真ん中に置かれたままだった。

アパートに到着するまでどちらも言葉を発さなかった。



ダンッと、アッシュは壁に背中を、打ち付けた。
「ってぇ・・・。」
部屋に入るなり英二がアッシュの胸のシャツを掴み壁に押し付けたのだ。
なされるがままにアッシュは英二を見下ろす。
「どういうことだい?」
「何が?」
「きみが一人で引っ越すってことだ。」
「そういうことだ。」
「なんでだ。今まで何度も一緒に引っ越してきたじゃないか。」
「引越しの度に、お前は連れて行かないと俺は言った。」
だがアッシュもさほど強く英二を説得してこなかった。これまでは、なし崩しに英二がアッシュについて来た。今回、狭い一人部屋を借りたのは英二を絶対に連れて行かないといったアッシュの意思表示だった。
「どうして・・」
今回ばかりはそんなに。と英二が言い淀む。
「お前、自分がどんな立場になってきたか気づいているか?」
「ぼく?」
先日二人が本屋にいた時、一人の少年が控えめに声をかけて来た。彼は英二の写真集とペンを差し出し、そこにサインをして欲しいと英二に言った。請われた英二はとまどいながらも相手の名を聞き、快くサインをしてやっていた。
今日もアッシュが予約したレストランにも関わらず、料理長がわざわざ出てきて、英二に挨拶をした。なんでも、英二が今回の賞を受賞した時のインタビューが載っている雑誌を読んでいたらしい。個展にも足を運んだとも言っていた。
『・・有名になったもんだな。』と言ったアッシュに『たまたまさ。でもなんだかこそばゆいよ。』と英二ははにかんで、店からのサービスだと言ってだされたワインに口をつけた。
「・・ぼくが有名になるのがいやなのかい?」
「そうじゃない。」
だが英二のファンだと言って挨拶に来る者はアッシュに視線を寄越して去っていく。単純にアッシュの美貌に感嘆の目を向けるもの。さりげなく英二との関係を探るもの。
ただでさえ、アッシュは目立つ風貌をしている。どこかで見た顔だなと記憶の糸を辿る者もいないとも限らない。
「・・ぼくと一緒にいると、きみの顔が割れやすくなる?それが嫌なのかい?」
「そうじゃない。バレた時にお前が、」
あの殺人鬼と暮らしていたのか。と言われるだろう。匿っていたのかと。そして捕まるだろう。
アッシュは自分がどうなろうと構わなかった。簡単に捕まる気もさらさらない。だが英二を巻き込むなど論外だ。
「じゃぁぼく、仕事やめるよ。」
英二はアッシュの胸のシャツを掴んだまま視線を下に向けた。
「・・そんな事言ってんじゃねぇ。」
「そういうことだろ?」
「離れて暮らすだけだ。」
「写真くらいしか取り柄がないから、またきみに食わしてもらうことになるけど。」
「何も会わないとは言ってないんだ。」
「またバイト探すから」
「英二。人の話を聞け。」
「ウェイターかな。やっぱり」
「英二!」
「きみは!!」

アッシュが発した制止の声より大きな声を上げて、英二が顔を上げた。
その黒い瞳でアッシュの瞳を真っ直ぐに捉える。

「きみはわかってないんだ。ぼくがー」
「・・・。」
「きみがいないとどれだけ不安なのか。きみがどこかで怪我でもしてるんじゃないかと。一日の最後にきみが無事で一緒に暮らす部屋にいないと、またきみがぼくを置いてどこかへ行ってしまったんじゃないだろうかって。」

ーあの頃と逆だな。

二人が知り合った頃、アッシュは英二を閉じ込めた。高級アパートメントの一室に。アッシュを狙うマフィアが囮として彼を狙っていたからだが、あの時アッシュは確かに自分の手の中に英二を置いて置きたかったのだ。彼が無事でないと不安だった。どんなに深夜を過ぎても彼を囲うアパートメントに帰って彼の無事を確かめたかったのだ。

今は逆か。
とアッシュは自嘲気味にフッと笑った。

その笑みを英二はどうとったのだろう。さらにその感情を逆なでされたのだろうか、その黒瞳はめったに宿すことのない剣を孕み、アッシュのシャツを掴む手にいっそうの力が入った。その握った手でさらにアッシュを壁に押しつける。

「痛っ。離せよ。」
「離さない。」
「離せ、」
「離さない。」
「英二」
「きみがぼくの元を離れないと約束してくれるまで」

英二は固い顔のままアッシュの首筋に顔を寄せた。

「きみがぼくの事をわかってくれるまで」

アッシュの首筋に熱い息がかかる。

「仕事なんてどうでもいいんだ。きみのそばに居られれば。」

ー思い知らせてやるよ。ぼくがきみをどれだけ必要としているか。

と英二は呟きアッシュの首筋をきつく吸い上げた。胸のシャツを掴んでいた英二の両手がアッシュのシャツの裾をはだけ、強く脇腹をなぞりあげる。

いつもとは違う力強い愛撫。だがそれはアッシュの快感を確実に煽っていく。

「きみはぼくと本気で離れられるのかい?」

英二の怒りを湛えた瞳がアッシュのそれをとらえる。アッシュの本心を見透かそうとする瞳。その瞳がそのまま近づいてきた。いつのまにかアッシュの首の後ろに回された英二の手にアッシュの頭が引き寄せられる。英二の唇が近づく。
英二の背の後ろに伸ばされたアッシュの手は、だが彼に触れずに不自然な形で止まる。
二人の唇が重なった。そして二人はキスを交わす。英二から仕掛けられた深いキス。
アッシュの手は宙を握る。しかしそれはすぐに開かれ英二の背へと回された。
アッシュは英二に押されるがまま、もつれ合い、絡み合いながら、寝室まで行き、なされるがままにベッドに倒れこんだ。


✳︎


アッシュの意識が薄く覚醒する。夜が明けたのだろうか、窓側を向いて眠っているアッシュの閉じられた瞼にカーテン越しの柔らかい光が当たっていた。
髪の毛を梳かれる感触が気持いい。大事なものをいとおしむように撫でる暖かい手。それは一度は幼い頃に失くしてしまったものだ。その手の心地よさにアッシュは再び眠りの中に落ちていこうとした。

ーねぇ君。と撫でる手をとめずに、やわらかい声がかけられた。

・・英二・・。

夢の中なのかなんなのか、暖かいベッドの暖かいまどろみの中で、その眠りを妨げないような小さな優しい声がアッシュに降り注ぐ。

ー君が僕の傍を本気で離れようと思った時には僕が何を言っても君は姿を消すだろう。だけど。”お前はここに残れ。”なんて本気で言っているとは思えないんだ。なんの前触れもなく姿を消すのが一番いいやり方だろう?そんな事は僕にでもわかるよ。

髪を撫でる手がそこで止まった。

ーアッシュ。今日ぼくは、君を起こさないから。

「このままぼくが帰ってくるまで目を覚まさないでおくれ。」

ベッドの端に腰掛けていた英二は、アッシュに顔を近づけ、その唇に唇をよせて小さくキスをした。

「今日は早く帰ってくるよ。」

そして吐息だけで何事かをもう一言囁く。
その後、今度はアッシュの額に軽いキスを落とした。

静かに英二が身を起こし、静かにクローゼットを開き、静かに着替え、そして静かにこの部屋を出て行った。玄関のドアが閉められる音がかすかに響く。

それまで眠っていたはずのアッシュの手がシーツを掴んだ。皺になるまで。

昨日の英二はいつもと違った。

いつも英二がアッシュを抱くときはただやさしい時間が過ぎるだけだ。
もちろんアッシュが英二を抱く時もそう心掛けているつもりだ。だが英二のやさしい不器用だがおだやかな愛撫は、アッシュがそれまで金で買われて体験してきたどんな身勝手なそれとも違った。

ともすれば過去の暗い手と彼の手を重ねてしまう自分に気づいているのだろうか。普段、彼が自分を抱くときは、何度も何度もアッシュの名を呼ぶのだ。
やわらかい笑顔でアッシュにキスをし、やわらかい声で、大丈夫かいきみ、大丈夫かい。と。
『アッシュ。』
その声で、自分の目の前にいるのは、いつまでも自分を追う悪夢などではないとアッシュは気づく。知らぬ間に目を閉じていたアッシュは、呼ばれて瞼を薄く開き、優しく微笑んでいる英二を確認し、安堵する。そうしてアッシュの体は弛緩するのだ。
どれだけ自分は英二に気遣われてきたのだろう。  
英二はいつもそうだ。
気遣っているつもりが気遣われている、守っているつもりが守られている。

ーだが昨日は

「お前・・あんな抱き方もできたんだな・・」

アッシュは呟きながら仰向けになり、足を立て、両手で掴みなおしたシーツに顔を押し付けた。

『こっちをみて、アッシュ。』

目を閉じてしまう自分に掛けられる声が強かった。

『アッシュこっちだ。』

快感を追い立てる手に容赦がなかった。

昨夜の英二の激情に、アッシュは今までどれほど英二に甘やかされてきたのかを思い知る。

だが先程、額にキスをしながら小さく英二が呟いた言葉。それは普段は彼の口から滅多なことでは聞けない言葉だった。

ーI love you

「お前、こんな時にだけ、ずりぃ・・」

ずるいのは自分だ。
英二に言われた通り、自分が彼の前から姿を消すならもっとスマートなやり方があったろう。英二に黙って出て行って、完璧に消息を立つ。
だがそれをしなかったのはー。

ー手放せないんだ。

アッシュは白いシーツにくるまり横になり丸くなる。朝日に煌めくプラチナブロンドの髪だけがそこからはみ出ていた。

ー手放せないんだ。英二。

白いシーツで包まれたその肩は大きく震えていた。それはまるで泣きじゃくる子供のようにー。







アパートの階段を駆け上がる音がしてドアが勢い良く開かれた。
リビングのドアを開けて肩で息をしながら英二が確認する。
「アッシュ?」
英二が足早に寝室のドアを開けた。
「アッシュ?」
そこに何も見つけることができなかった。
英二は、慌てて玄関を出て行こうと踵を返した。その時。
「うるせーな。なんだよ。」
バスルームのドアがガチャリと開けられる。そこからは水が流される音が聞こえてくる。欠伸をしながらアッシュが出てきた。
「アッシュ・・・。起きてたんだ。」
「何時だと思ってんだよ。お前は俺のことを何だと思ってるんだ?」
ソファーにゆっくりと座り新聞を手に取る。
「起こさないと夕方まで、寝てたことあったよね?」
「・・・・。」
今は正午が過ぎて数時間がたったところだ。今日の英二は仕事を早めに切り上げて帰ってきたのだろう。
黙って新聞を読み始めたアッシュの後ろに英二が近づく。
英二はソファーの後ろから腕をゆっくりと伸ばしてアッシュを抱きしめた。アッシュの肩に顔を埋める。
「よかったきみがここにいて。」
「・・・・。」
「引っ越さないだろ?」
「・・・・引っ越すさ。」
「アッシュ!」
まだ言うのかと、英二が身を起こしてアッシュの両肩をキツく掴んだ。
「もうここに2年住んでる。引越してぇんだよ。お前もどんどん有名になってくし。」
「・・アッシュ。仕事のことなら、」
「引越し先に借りていたところはキャンセルしたさ。」
「・・・?」
「小せぇ一人部屋にお前に住み着かれたら、カメラだの機材だのと、狭くてしょうがねぇんだよ。」
「・・アッシュ。」
「すぐにここと同じぐらいのを見つけるからいつでも出れるようにしておけ。」
「・・アッシュ!」
喜んだ英二がもう一度アッシュに腕を回しきつく抱きしめた。
アッシュの体に英二の体重が乗る。
「痛てぇ!」
アッシュが上げた声に英二が慌てて態勢を上げた。
「ご、ごめん。」
「・・・。」
痛みに耐えているアッシュに英二が疑問の声を出す。
「・・でも痛い?重いんじゃなくて?」
英二は背もたれに手をついて身を乗り出して、アッシュの顔を覗き込んだ。
「・・・。」
アッシュはバツが悪そうな顔で黙り込む。
アッシュの片手は知らずと自分の腰にやられていた。そしてそこをさすっている。
英二の視線がアッシュの手に向けられた。
英二がニヤリと笑う。
「痛いってそこかい?」
「・・・うるせー。誰かが昨晩手加減なしにバカスカやってくれたお陰で朝からケツと腰が痛ぇんだよ!」
片手で持った新聞から目を離さずアッシュは叫んだ。
英二は笑いながらソファーを回り、アッシュの隣に座った。そしてアッシュの腰に手を回し優しくさすり始める。
「ごめんごめん。でも謝らないよ。」
矛盾した言葉で言いのける英二をアッシュはチラリと見た。
優しい顔で微笑んでいるが目が笑っていない。
アッシュはため息をついた。
そして英二の手を片手で軽く振り払う。
「・・・お前の事務所からちょっと遠くなる。」
「そんなの全然構わないさ。」
「色々不便になるぞ。」
「慣れてるよ。」
「コーヒー飲みたい。」
「何杯でも。」
英二は立ち上がり、そのままキッチンへと向かおうとした。
「お前の写真が好きだ。」
「?」
突然の言葉に英二が振り向く。
アッシュの顔は、立てられた新聞の影に隠れて英二からは見えない。
「仕事やめんなよ。」
英二がクスリと笑った。
「きみがまた変なこと言い出さなければね。」
「英、」
アッシュが新聞から目を上げた。
「コーヒー入れてくるよ。」
ニコリと笑って英二はまたキッチンへと向かった。

ーなんであいつには勝てないんだ・・。

アッシュは音を立てて新聞を畳みテーブルに乗せ、ソファーにゴロリと横たわろうとした。
「ってぇ・・。」
腰に手をやる。
英二は優しげな顔をしている。そして外見に違わず優しい。日頃から意見が衝突したしときなど彼がやんわりと引くことが多い。多いと言うかほぼ全てだ。だが十数年一緒に暮らし、彼が引かないときもあるとアッシュは知っていた。アッシュに関することだけはけっして引かない。周囲の反対を押し切ってアメリカに残った。誰が何を言おうとも。例えアッシュ自身が反対しようとも。

アッシュはクッションを引き寄せそれを枕替わりにし、仰向きになった。腰に鈍い痛みが走る。その鈍痛にアッシュは昨日の情事を思い出す。

ーやっぱりずるいのはあいつだ。

英二を遠ざけようとした決意をあの手この手で鈍らせる。
このままでいいはずがなかった。日の当たる場所で成功していく英二にとってどう考えても自分は足手まといだ。

アッシュは腕で自分の目を覆った。

そこにコーヒーの香りと共に英二の足音が聞こえてくる。

「アッシュ。寝たのかい?」

アッシュはクッションをもうひとつ引き寄せ、抱き込んで横向きになった。

「腰が痛ぇんだよ。」
「もうきみ。だらしがないなぁ。」

昨日の激昂が嘘のように機嫌のいい英二は、クスクスと笑いながらテーブルにコーヒーを置き、アッシュの腰の辺りに自分の腰を降ろし、そこをまたさすり始めた。

英二がなでる優しい手と、英二が入れたコーヒーの香り。
アッシュは思う。手放したくない。

何かを隠すように、抱きしめたクッションに顔をうずめた。見たくない何かを見ないですむように。

ーずるいのは俺だ。

そんなアッシュに声をかけず、英二の手はいつしかアッシュの柔らかい髪を優しく梳き始めた。

アッシュの気持ちとは裏腹に優しい空間に包まれながら、アッシュはまどろみの中に落ちて行った。





-fin.



最後まで読んでくださってありがとうございました。
私、アッシュが生きていて2人がくっついたからといって、アッシュの葛藤がなくなるわけではないと思うんですよね。めでたしめでたしで終わらないというか。
管理人、かなりビビリながらアップしておりますので、英×A好きな同志の方は一言、英×Aサイコーとコメいただけたり拍手ボタンを足跡代わりにポチしていただけたら勇気をいただけます。
どれくらい、英×A大丈夫な人がいるんだろうと思って・・。
もちろんA×英が好きだけど、この話イケたわ。というありがたい方もお待ちしております。^^
なんの反応もないのも覚悟しております・・。
でもこういう話も好きなんですよね(ため息)
最後になりましたが、この話を読みたいと後押ししてくださったちょこぱんだ様・・。だ・・大丈夫でしたかね?もっと明るい話の方がよかったなぁ。と思われてたらどうしよ。もう謝るしかない。><
でもバカップルな2人も大好きですvまたそういうのも載せますね。
それでは、ニッチな英×Aにここまでお付き合いしてくださって本当にありがとうございました!



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いいです。英二の男っぽさ、イケます!鼻血ブブーッ!(古っ)

羽生くんて英二っぽいよなぁと思うのはわたしだけでしょか…

2014.04.06 00:59 URL | とおりすがりの #- [ 編集 ]

★>とおりすがりの様
コメントありがとうございます!

「いいです。英二の男っぽさ、イケます!」
やったー!
英二の男っぽさがイケるっていっていただけた~:゚。+━ヾ((○*´∀`*))ノ゙━+。゚:

原作でも”大和魂見せてやらぁ”と壁をパイプで跳んじゃうし、ビザきらしてまでアメリカに残るし、男っぽくないと出来ない行動ですよね。
だから英二ってかわいいとこもあるけど、かっこいいと思うんですよねー。

「鼻血ブブーッ!」
ハハ。萌えていただけたということかしら。
ありがとうございまーす。

「羽生くんて英二っぽいよなぁと思うのは」
え?羽生くん?
うーん。外見は優しそうだけど意思が強そうなところがぽいかもしれませんねぇ。

それでは、ビビリながらアップした小説にすばやいコメントありがとうございました!
うれしかったですvv

2014.04.06 19:21 URL | 小葉 #jneLG44g [ 編集 ]

※コメント送るページ間違ったため、送り直しました!
…*☆*……………………………………………………………

小葉さん、お久しぶりです! ハナですー!
と、威勢よくご挨拶しましたけど、ほんっとうに不義理を果たしておりまして申し訳ないです。
小葉さんにコメントを送ろう送ろうと思いながら、日々は過ぎて如何ほどか…。
いつも楽しませてもらってます!

小葉さんのイラストの上手さには毎回感心と尊敬の念を抱いて止みません。これ、本気!
漫画もお上手で、小葉さんすごいなー! もっと書けばいいのに!
と、勝手なことを思ってました。
いや、ほんともっとA英漫画描いてほしい。
なぜって?
それは、私が萌えるからですよ(真顔)

とは、言え。
イラストも漫画も描くの大変ですよねー
字書きの小葉さんなら、そう思って当然です。
私も描きながら、あー、もう小説書いてた方が楽だな。やめだ! やめだーっ!と、落書きをきっぱりすっきり削除してますもん。

話しは変わりますが。
aiaさんとのコラボ作品素敵でしたー(*´ω`*)
何と一年近く創作なさってたんですね…! すごいなぁ、そこまで粘れるお二人にスタンディング・オベーションで大拍手でしたよ。
正に、バナナ愛の成せる業でしょう。素晴らしい。
コラボ作品が発表された時は、そっかー、コラボのお相手はaiaさんだったんだ。と一人納得しておりました。
バナナ界が華やかになって嬉しい限りです。
ご馳走さまでした!

さてさて、本題に入りたいと思います。
新作の「This Love -慟哭-」早速拝読させて頂きました。
いやもう、A×英の「This Love」も超好きなんですけど…!
あのR18のA英は私の中ではベストですよ。
リアルA×英過ぎて、私が書く必要なんてないなと思ってるぐらい。
あの作品は何度読み直したかわかりません。
自分の中ではTHE A×英です。

今回の英×Aですが、ぜんぜんアリじゃないでしょうか。
と、いうか私にとってはツボすぎて、持ち帰り仕事があるというのにそれをほっぽいて今、コメントをお送りしている次第であります。
ヤバいんですけど。でも、コメント送らずにはいられない気持ちで一杯です!
A×英の「This Love」でも英×Aを感じさせる描写がありましたので、私としてはぜんぜん拒否反応なかったです。
そのリバーシブルな二人もむしろ読みたいと思いましたから!

今回の新作の中では、有名になっていく英二に対して気後れするというか、自分の存在が英二の名声に傷をつけると思って苦悩するアッシュが描かれていましたが。
これ、私も考えたことありますよー。
と、いうか、if小説を考える際に英ちゃんが原作通り有名カメラマンになるのはナシだなーと思ってました。
と言うか、現在進行形で思っています。
アッシュが生きていたら英ちゃんが知名度の高いカメラマンになれば、自然と別離するしかない結果になるだろうと思ってます。
A英が一緒にいたいと思っていても、お互い幸せな結末にはならないだろうなぁ、なんて。
だから、その辺りを回避するために設定を原作通りにはできないなと勝手に思ってました。

だからこそ、小葉さんの英×Aバージョンは超クリティカルヒットでした!
英ちゃんから離れられないクセに英ちゃんと距離を置こうとするアッシュに萌え。
一人暮らし用の狭い部屋でも着いていく発言の英ちゃんに萌え。
お祝いの食事のお金をアッシュに払わさせずに自分のカードで強引に支払う英ちゃんに萌え。
でも、ニコリと笑って帰ろうかと言う、本心では怒りMAXの英ちゃんに超萌え。
タクシーの中でも繋いだ手を離さないA英に萌え。
そして、アパートメントに戻りアッシュの胸倉を掴んで壁ドンした英ちゃんに超萌え萌え。
「じゃあ、仕事やめるよ」「ウェイターかな。やっぱり」名声を得た仕事よりもアッシュの方が大切な英ちゃん萌え。
「あの頃と逆だな」というA英の関係性に萌え。

「きみはぼくと本気で離れられるのかい?」

強気の英二に萌えまくり。

「こっちをみて、アッシュ」「アッシュ、こっちだ」

ぎゃああああ、萌え! 萌ええええ!
このシーン小説で是非書いて欲しい。
ここ、ここ! 詳しく!
読みたい読みたい読みたい~~~~/(^o^)\
アッシュの記憶力なら回想シーン、リアルだと思うの!
小葉さーん!(´;ω;`)ウゥゥ

結果的に英ちゃんに見事落とされて「手放せない」と述懐しちゃうアッシュに萌え。
そして、英ちゃんの負担にしかならない自分が離れることができないこと、おそらく自分を厭って泣くアッシュに涙。
仕事を本当に早く切り上げて戻ってくる英ちゃん萌え。
アッシュの姿がなくて不安になる英ちゃん。
ここ、マジで感情移入。
手加減なしにバカスカ云々発言のアッシュに萌え。つーか、可愛い。
英二に文句言いまくるアッシュ。カワユス(*´ω`*)
腰を擦ってあげる英ちゃん、やっぱり優しい。でも、激しい一面も。それが、萌え!
ほだされても、それでもやっぱり落ち込むアッシュ。

もう、これ原作の二人が生きてたら設定まんまでしょ? だよね? 

って、感じでした。
以前に小葉さんが感想を送ってくださった「萌え」感想を真似て連ねてみましたが。
うーん…。私のはセンスがいまいちで申し訳ないです。
ですが、気持ちは込めた。

英×Aバンザイ\(^o^)/

とにかく小葉さんの大人な英ちゃんがカッコ良すぎて、萌えすぎた。
私も英×A書きたくなっちゃったじゃないですかー
私の妄想英ちゃんは受けっぽくないというか、男の子っぽいので、ものすごく小葉さんの英ちゃんが好きです。
そうですよね。
A英は対等なのがA英。
そうあるべきだなーと思いました。

と、言っても閲覧者の方が望む英ちゃんは「姫」っぽい英ちゃんなんでしょうけど。
私のブログ内での経験上では、英ちゃんが男っぽい台詞を言ったり殴られたりすると、批判コメントが舞い込むので私と小葉さんが少数派なのかなぁ?
作者としては、これでいいと思って書いているのでクレームあるとテンション下がりますよね。ほんと…

英ちゃんは男気のある人だと、私は思ってます。
アッシュが英二のことを思って身を引こうなんかしたら、激怒する。それぐらいする人です。
だって、アイシテルんだもん(´;ω;`)
それが、英ちゃんですよね。
でも、アッシュの気持ちもわかるから作中のアッシュがベッドの中で肩を震わせるシーンは胸が痛みました。
これが、A英なのよね。
本当に心からそう思いながら小葉さんの「This Love -慟哭-」を拝読させてもらいました。

本当に素晴らしかった。
小葉さんのBFのアッシュと英二の二人の関係性の解釈が深くてリアリティがあって、納得の素晴らしさ。
ただ二人がラブラブ、ハッピーじゃないっていうのが超好みです。
手を抜かない小葉さんに大拍手です!

それと、説明文を読みながら笑ってしまったんですが。
「アッシュの総受け人生」「アッシュの方が慣れてる!」「アッシュ8回につき英二2回」
なんて、リアルな説明なんだ。
いや、私もそう思いますけどね。
男子×男子なんですから、どっちでもイケますもんねー
ん? 女子×女子もイケるのかな??? わかんない/(^o^)\

英ちゃんだけ100%受けって形はアリなのかな?と思ってますから。
二人が真性の同性愛者なら、お互いの役割は決まってると思うんですが、でも違うし。
私も「アッシュの方が慣れてる!」と、思います(笑)
と、なるとリバになることもアリだろうなーと思ってます。
とにかく、クレームがないことを祈ってます!

と、いうことで声援のつもりで今回のコメは公開設定にしてみます。
私のこのコメントを読んだ第三者の方がいらしたら、ドン引きするかもしれませんけど。
小葉さんへのコメントはいつもこんなテンションです。
すみません。

小葉さん、素敵な作品をありがとうございました!

slight fever/ハナ

2014.04.06 23:58 URL | ハナ #IGaCAMuw [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014.04.07 15:23 | # [ 編集 ]

★>ハナ様
センパイ。試験前の学生じゃないんですから、お仕事してから書き込んでくだサイ(苦笑)
とはいえ。超うれしかったです!コメントいただいてからいままでハナさんにどー返そうかなぁ。と考えて幸せデシタv。
考えたものの無軌道すぎる仕上がりになりましたが・・。

改めまして。お久しぶりでございます。
いやー不義理してるのはこちらの方ですよ。面目ない。(汗)
そっかーハナさん飲めないからBL書けない。とか言ってたのに、お酒飲めるようになったのかー今度酒呑みチャットを(違)。とか思ってたんですけど、後日パスワードいただきに参上させていただきます!

イラストにまでコメントありがとうございます。^^
上手いて、とんでもないですよ。斜め45度の顔だけの模写紙芝居ですからね。
しかも、ペン入れできないっつーね。
マジで人体のバランスもよくわかんなくて。
いつか動きのある絵を描いてみたいな。と練習してみたんですけど一週間でペンタブ投げました。ハナさんが喜んでくださるならまた拾って練習したいです。

「字書きの小葉さんなら、そう思って当然です。」
字・・字書き。ハナさんにそういっていただくなんて、めっそうもないです~。
(ワタクシ、ネット上での属性は「写真の人」かなぁ。と。何やっても結局写真界に帰っていくんすよ・・。そっちもスキルそんなにないですけど・・・。)
大体絵を書くのも楽ではないですが、小説もそんなに書くのは楽ではなく・・。(どちらもやるとすごく楽しいんですけど。)
私の場合小説は、最初と最後の辺りのシーンを書いてから、間をつなげていくことが多いんですが、この間を埋めるのに時間がかかって・・投げてる小説がたくさんある。
最後まで上手く繋がりそうだと思ったのに、破綻しちゃったときには、その時小説書くのに使ってるガジェット等、ースマホ投げるわ、タブレット投げるわ、あげくの果てにはキーボードも投げますよ。ノートPCごと。うぉりゃー。(ま。想像ですけど。)
いやー。今回もよくぞ繋がってくれました。英二君。やりすぎかと思ったくらいキレてくれてありがとう。

「壁ドンした英ちゃんに超萌え萌え。」
ハナさんにそうコメントいただけるとうれしー。 つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚.
いやー。
アッシュを壁ドンなんて”私の英ちゃん”はそんなことやらないものー。
なんて嘆かれる乙女がいたらどうしよどうしよ。と思ってたので。
いや。いたのかもなー。でも静かにブラウザ閉じてくださってんのかもなー。ほんとごめんなさい。です。
でも”うちの英二”はやっちゃうんですよねー。
でもどうかと思ったんですよ。壁ドンて。乙女の夢ですケド。(苦笑)
そこまで怒るにはちょっと状況が弱いかなぁ。とかアップ直前で思ったりもしたんですけど、これ以上手をいれると破綻するので・・。
でもちょっと考えてみたんですけど。(小説アップしてから考えるなよ。)
ここ1ヶ月のうちにアッシュがネットで部屋探しとかしていたと仮定して、それを後ろからのぞいた英二が、
「そろそろ引越しかい?」「ああ」「その部屋ちょっと狭いんじゃない?」「・・いいんだよこれくらいで。」「?まぁきみがいいならいいけどさ。」的な?
うーん。まぁそんなカンジの会話でもうちょっと、この小説の冒頭で英二がキレるに値する会話をしていた。
という裏設定とかどうですか?(ハナさんに聞くなよ)ああ。いい会話が思いつかねーなー。(とここでPCを投げる。)
そもそも再開して十数年後設定だけど、ネットで部屋をさがせる時代か?。でもアメリカがネット環境一番早く普及したしなぁ。とか、
不動産屋に偶然とおりかかる?ってアメリカの不動産屋さんってガラスに間取り張ってんの?とか、
あーもーグダグダ考えんのめんどくせー。そんなのテキトーでいいよね。2次創作だし(とPCを拾う)
不動産屋さん路線で!(そこはどーでもいい。決めないといけないのは英二が冒頭で切れるに値する会話。そして壁ドン。)

こーゆーところでつまづくから書くの遅いんだよなぁ。・・・ねぇ。ハナさん。ハナさんは最初から最後までさーっと通して小説書くんですか?
迷いなく書かないと長編の連載なんてできないよね。(今回のなぜだろうなぜかしらデシタ。)
ハナさんみたいにジェットコースターに乗ったみたいに長編書いてみたいなー。

ああ。この返コメ。脱線ばかりで文字数ばかりが増えていく・・(めそめそ)

「その辺りを回避するために設定を原作通りにはできないなと勝手に思ってました。」
ああ。私も英二はアッシュが生きてたら写真で成功してないと思ってます。(今回書いちゃったけど。)
ハナさんとはちょっと違う理由なんですが・・。
アッシュがね。生きてたら英二は写真を真剣に撮ってないと思うんです。
アッシュが生きている間の原作の英二って写真にまったく興味なさそうじゃないですか。(きっぱり)
原作ではアッシュの死後英二がどうやって写真家になったかが描かれていないですが、
アッシュが生きてたら、アッシュが早い時期に英二の前に現れてたら、この人写真への興味を失くしてしまうんじゃないかな。と。
真剣味にかけるというか。ハングリーさがなくなるというか。
写真を仕事してもほんと家族写真を生業にしてる写真館くらいでニコニコと家族写真を撮って終わってたんじゃないかなー。って。
似合いそうだなぁ。もしくは一生ボーイですよ。手に職なさそう。
でもハナさんのおっしゃるとおり、そのほうがアッシュも安心して英二と暮らせるよなぁ。
でもでも2次創作なんでまぁいいか。と英二を写真家にさせちゃいました。そして夫婦喧嘩させてみた。てへ。
ハナさんの写真家にならない英二たのしみです^^。


ところでハナさん。たくさんの萌え感想をありがとうございました!v

「以前に小葉さんが感想を送ってくださった「萌え」感想を真似て連ねてみましたが。」

わー。なになにハナさん。超ウレシーんですけどv
どこに萌えたかってわかるコメントくださるともちろん嬉しいんですけど、実況中継みたいにいただけるとそっかそっかそこかそこかーって倍嬉しいもんですね。
いやー。私、あんまり深く読めないし、感想文苦手なんてあんな書き方しかできないんですけど、ハナさんにいただけると嬉しさ倍増デスv。

でもセンパイ。

「萌え! 萌ええええ! 」
お・・落ち着いてください。

「このシーン小説で是非書いて欲しい。 」
?書いてますよね??

「ここ、ここ! 詳しく! 」
ああ。詳しくっていう意味か。え?

「読みたい読みたい読みたい~~~~/(^o^)\ 」
え?ここ?ここ?

「アッシュの記憶力なら回想シーン、リアルだと思うの!」
・・・まぁ。そうでしょうけど。
はいセンパイ。申し訳ないんですけどちょっとそこに座ってくだサイ。
いいですか。英×Aですよ?知らずにやってカウンターくらってるブログ様もいらっしゃるんですよ?
だからこれでもかってくらい注意事項書くんですよ。アダルトブログでやってるのに。
痛いのヤなんですよー。(小葉・ザ・ヘタレwith 豆腐のハート。しかも絹ごし。)

幸い今の所皆さまお優しいコメントばかりで(ほろり)
管理人がヘタレだからかわいそうだと思ってくださってるんだわー。ありがたいわー。

「ここ」か・・・。(考え中考え中←考えるなよ。)

うーんうーんうーーーん?・・・英二はいいんだけど、アッシュがどれだけ許されんの??
てかキレてる英二はどこまでやっていいの?!?

あーなるほど。うーんそうか。でもアッシュの腰が次の日痛くなるまでやらないといけないんだよなぁ。うーんうーん・・嗚呼!
私真剣にエロ考えてる・・(腐)

・・・もーハナさんってば。保留。

保ー留ーー!

はぁ(ため息)出だしだけ考えたけど忘れないうちにメモっておきます。
腰が痛くなるほど英二君がうまいことやってくれたら書いてみるニョロ。けど色んな意味でアップは無理っすよセンパイ。


「英ちゃんが男っぽい台詞を言ったり殴られたりすると、」
あーハナさん。
あれ殴られてるからコメント舞い込むんじゃないと思いますよ?
ボコられてるからですよ!(笑)
でも男っぽいセリフだけでもくるんですか??
英二って男ですよね・・。

本当に幸いなことに、小説の内容にご意見をいただいたことがないんですよねー。
ブログの構成その他とかにはあるんですけど。
それもこれもハナさんやその他の皆様に助言をいただいたり、
様子を見させていただいたりさせてもらっていて、
こういうのあげるときはこれでもかってくらい注意事項をあげるからだわー。
センパイいつも本当にありがとうございますv
わたしホントに怖いコメントもらったらバナナ界に帰ってこない。
耐えてまで続けない自信があるニョロよ。

「私と小葉さんが少数派なのかなぁ?」
それがですね。私も少数派だと思ってたんですが、今回いただけるコメントは同志の方もいらっしゃって、超喜んでます。
A×英好きでも英二がかっこよかったってコメくださる方もいらっしゃるので、
大丈夫だった人は、そりゃ少ないんだろうけど思ったよりは多い。
って感触です。
ほんとうにありがたい・・。
まぁうちのブログって英二スキー様が以前から集まってくださるんですよ。
それでかなぁ。

「説明文を読みながら笑ってしまったんですが。「アッシュの総受け人生」「アッシュの方が慣れてる!」「アッシュ8回につき英二2回」なんて、リアルな説明なんだ。」
あー。ハナさん。正しいですね。そこ笑う所です(笑)
ここ笑えないとうちの英Aは読めないと思うんですよねー(笑)
ここでフィルタリングさせていただきましたw

「二人が真性の同性愛者なら、お互いの役割は決まってると思うんですが、でも違うし。」
さすがですねー。私、そういうの考えたことなかったんですが(え)
他にもそう書いてくださった方がいらっしゃって、なるほどなー。と思いました。すっごい納得。
そっかー最初から同性愛者なら役割が決まってるかもしれないんだー。

「声援のつもりで今回のコメは公開設定にしてみます。」
ここ読んでびっくりした。
管理画面で読ませていただいていたので・・。公開非公開気にしてなかったんです。
確認して。マジ。本当だw
いやー。心強いです。もうお守りいただいたカンジで、てか護符?
縦に長いしねw
ありがとうございます~~。
この話、ハナさんのコメントという御札貼ってるからきっとノークレームで済むでしょう(安心)
ああ。フォースを感じる。
まぁ私の場合ダークサイドに落ちてますけど、ハナさんも限定ブログでダークサイドやるのかもしれないし。
てかもう始まってんのかしら?
後日パスワードもぎ取りに伺います。ちょっと先になるかもしれませんけど。

ハナさんも英×Aが大丈夫な人ってわかってうれしかったですv
英×Aぜひ書いてください!
とにかくとってもありがたいコメントありがとうございました!
嬉しかったですvvv。

2014.04.08 22:22 URL | 小葉 #jneLG44g [ 編集 ]

★>ポポー様
長いスクロールさせちゃってごめんなさいです(汗)

改めましてコメントありがとうございました!
ポポー様のコメントすごくおもしろかったですvv

「部屋中を転がり回る勢いで」
部屋を転がり回ってくださった方はポポー様で2人目ですが(1人目は他の小説でした。)
ああ。そんなに萌えてくださったんだなぁ。と思えると超うれしいです!!

「私はリバ大好きな」
マジで!同志!
いやー。いいっすよね。リバ!ほんとたまらない。
やっぱ、受けっぽい側もやっぱり男だ。というところに萌えるんですよね。
押し倒し返す。その行動。
いいと思うんだけどなぁ。

「小葉さんに声援をおくりたくてコメントさせていただきました」
まー。なんてありがたい方・・涙でます。マジびびりながらアップしたので。
心強いし、はっきりとリバが大丈夫って言っていただけてうれしいですーー^^。

「小葉様の書かれるアッシュと英二の関係がすき」
わぁほんとですかほんとですか?
超殺し文句ですよ。ありがとうございます~。
またなんか上げますので(ほぼA英になりますけど。ほら英Aはちょっと勇気がいるから)
お時間のよろしいときに読んでやってくださいね。
でわ。
本当にうれしいコメントありがとうございました!

2014.04.08 22:27 URL | 小葉 #jneLG44g [ 編集 ]

うわあ、本当にホントに、こんなに素敵なお話をいただいて良いんですか
*.。o゚:+☆(*´∀`).。o○(*.。o゚:+☆)

失礼しました。ちょこぱんだでございます。

「This Love -慟哭-」正座して(いえ、普段から椅子に正座するタチで)拝読させていただきました。

なんとお礼を申し上げてよいのやら、身に余る光栄、幸福の極み、山猫に小判-はちょっと違いますね。

とにかく有り難くて有り難くて、我が家の家宝にして床の間か仏壇に飾らせてもらいたい位ですが(熨斗紙付だし)、
線香臭いアッシュは嫌なので自粛します。

Recipesファンの方々には万人受けする話のリクエストじゃなくて申し訳ないです。
小葉さんはニッチだから…とアップをためらってらしたのを、私が書いて下さいと我儘言った作品なので、どうか小葉さんを責めないであげて下さい。

でも、私本人としては、よくぞこの話をリクエストしたって自分で自分を褒めてあげたい(え?私は何もしてないって?)位、大満足です。


もう何から申し上げたら良いんでしょう、
あまりに素敵過ぎて私の文章能力では追いつかないんですが、
英ちゃんのゆるぎ無い想いというのが伝わって来て、
だからこそ、増々アッシュの想いが切なくて切なくて、
胸がキューっとなりました。

あそこでI love youなんてささやかれたら、
もう手放せないですよね。
やっぱり大事な言葉はここぞという時の為にとっておくもんですね。


キレてる英二、大好きです。
タクシーの中で間開けて座っても、手は絶対に離さないだとか、
アッシュを失わない為だったら、大切な仕事を捨てる事にもなんの躊躇もない
強い英ちゃん、なんて素敵なんですか。
怒っているのに笑顔っていうのが、ミソですよね。
「ごめんごめん。でも謝らないよ」っていう台詞も英ちゃんならではですね。

台詞と言えば、前作で会話が少ないとおっしゃっていましたが、
その分今回は二人の掛け合いに気合が入ってましたね。

もう、前半の切羽つまった感じ(同じ「英二」って呼び掛け一つでも、
語尾の使い方で、アッシュのとまどいや、
なんで判ってくれないのかっていう想いが伝わってくるし、
英ちゃんは英ちゃんでキレちゃってアッシュの話全然聞いてないし)
と対照的に、翌朝の静かな感じがもう堪りません。

ーアッシュ。今日ぼくは、君を起こさないから。
「このままぼくが帰ってくるまで目を覚まさないでおくれ。」の所は、
もうゾクゾクしてしまいました。


そして、そして、ラストの掛け合い、
英ちゃんだけに見せる(ここ重要ですよね)ツンデレアッシュが、
いつも以上に口の聞き方が悪くなって、愛おしさ倍増ですね。
「お前、こんな時にだけ、ずりぃ・・」が「ズルい」じゃない所が大好きです。

でも今回の私の中の一等賞は「コーヒー飲みたい。」の後の
「何杯でも。」でした。
もう、アッシュの切ない想いも、ぶっきらぼうに甘えてくる所も
全部受け止めてくれる英ちゃんの包容力には、
アッシュがどれだけ英二の事深く愛していても叶わないんですね。


公開コメなのに、脱線話をするなと怒られそうですが、
「お前、自分がどんな立場になってきたか気づいているか?」の後の
「ぼく?」の所で
糖度シリーズ「僕のきみ。」で誰がキスマークを付けたと思う?の後の
「・・・僕?」を連想しちゃって、あの台詞のお間抜けさ(失礼)が凄く気に入っていたので、シリアスなシーンなのに何故だかニヤけてしまいました。

アホ話ついでにもう一つ。
英×A、大好物なんです。が、アッシュの喘ぎ声はちょっと聞きたくないと思ってたりなんかして。
でも『こっちをみて、アッシュ。』『アッシュこっちだ。』には、
観ちゃう、観ちゃうO(≧▽≦)Oとか思ってました。


長々とまとまりの無い話で申し訳ないです。

今回、原作の英ちゃんが撃たれる前に言った「君を失いたくないんだ!君のためならなんだってする!!」って台詞を思い出しながら読ませていただきました。

こんな素敵なお話を頂けるなんて「有難うございました」の台詞では足りなくて「小葉さんの為ならなんだってする」位の気持ちですが、
私に出来る事は拍手ボタンを押すことと「●○な英ちゃん最高です」とおバカなコメントを残す事位しかない小市民ですが、
これからも増々小葉さんのご活躍をお祈りしています。

バカップルの二人も楽しみに待ってますね。

それでも、最後にやっぱり言ってしまいます。本当に有難うございました。

2014.04.09 13:32 URL | ちょこぱんだ #- [ 編集 ]

★>ちょこぱんだ様

コメントありがとうございます~。

「うわあ、本当にホントに、こんなに素敵なお話をいただいて良いんです」
もちろんですよ!ちょこぱんださんが後押ししてくださらなかったら、まだ眠ってるネタだと思います。そして多分完成はしなかったと思います。
リクエストくださってありがとうございました!
この話をアップするために、今までコソコソしてた私のバナナBL感も合わせてアップしたのでなんだかすっきりしました。
本当に感謝の気持でいっぱいです。^^

「英ちゃんのゆるぎ無い想いというのが伝わって来て、だからこそ、増々アッシュの想いが切なくて切なくて、」
なるほど。ちょこぱんださんは本当に感想文がお上手ですねぇ。
ちょこぱんださんにそう書いていただいて私こそキューっとしました。
ああ。そんな話だったのか。と(笑)

「あそこでI love youなんて~やっぱり大事な言葉はここぞという時の為にとっておくもんですね。」
ですよね。必殺技ですよ。ここで繰り出さなくてどこで使うんだ。ってカンジで英二に使ってもらいました。
毎週変身できるヒーローとはわけが違うのですよ。

「タクシーの中で間開けて座っても、手は絶対に離さないだとか、」
わーい。そこコメいただけた^^。
自分の萌えポイントでしたv。
沈黙の中でも英二はしっかりと握って離さないんですよ。離してやるもんか。的な。
アッシュもとくに離そうとしない。
でも2人は目も合わさないし、口もきかないし、間も開けて座ってるんですよねー。ケンカしてるから。
でも手は離さないのです。^^


「「ごめんごめん。でも謝らないよ」っていう台詞も英ちゃんならではですね。」
そーなんですよ。ごめん。なんて普段からすぐに謝っちゃう英二ですが、でも今回ばかりは絶対に謝らない。
でもアッシュが”痛い”ことには謝っちゃうんですよね。
”痛くしてごめんよ。でも昨日の事は謝らない。後悔はしてないんだ。きみが悪いからだ。”
ってカンジw
まぁ絶対アッシュも謝りませんけど。

「対照的に、翌朝の静かな感じがもう堪りません。」
ああ。なるほどなぁ。
ここに”動”から”静”へのギャップがあるのか・・。
そこに萌えてくださったんですね。
アッシュは怒った英二に抱かれて疲れ果てて眠ってしまったと思うのですが、
いつもよりぐったりと疲れて眠っているアッシュの、おそらく乱れてる髪(でも超かっこいいですよ。)
を英二は無造作に整えていくというカンジでやさしく梳くんだと思うの。うむ。

「ーアッシュ。今日ぼくは、君を起こさないから。「このままぼくが帰ってくるまで目を覚まさないでおくれ。」の所は、もうゾクゾクしてしまいました。」
ふふ。やった!
そこ。実は今回の私のドヤ顔ポイントなんです。
でもコメントくださったのちょこぱんださんだけですけど。
伝わらなかったのかなあーって思ってたんです。もっとどうにかして印象強めに書けばよかったって。
コメントありがとうございますvv

「「お前、こんな時にだけ、ずりぃ・・」が「ズルい」じゃない所が大好きです。」
これまたありがとうございます^^。
ここすっごい迷ったんです。どっちの”ずりぃ”と”ズルい”どっちにしようかって。
”ずりぃ”って文字で読んだら何言ってるのかわからない人もいるんじゃないかなぁ。って。
でも、最初に浮かんだ言葉がこれだったので最終的にこれにしました。
してよかった。vv


「一等賞は「コーヒー飲みたい。」の後の「何杯でも。」でした。もう、アッシュの切ない想いも、ぶっきらぼうに甘えてくる所も全部受け止めてくれる英ちゃんの包容力には、」
ああ。なるほど。うちの英二って包容力あるんだw。
甘えるアッシュが好きなんですよねー。それを甘やかす英二も。
例えば
アッシュが”右”だと言ったら英二も”ああ。右なんだね。”と
アッシュが”左”だと言ったら英二も”あれ?左だったかい?”と
追従してしまうと思うんですが。
アッシュが”別れる”といったとたんに”それは違うんじゃないか。それだけは絶対に、ない。”と。
その一線以外はどこまでも甘やかすと思いますよ。うちの英二vv。
でもそれさえも包容力ですよね。上手いこといえませんけど。

「アッシュがどれだけ英二の事深く愛していても叶わないんですね。」
おお。最後にでましたね。英二スキーvv。
そうだと思う私も英二スキーですね。やっぱり。
Aと英が恋人になるにあたって英二の方が失うものが多いですからね。
日本の家族や、棒高跳びや、犯人幇助罪。そして道ならぬ恋ですかw。
アッシュは英二に絶対に頭が上がらないハズです。
ツンデレなので普段は亭主関白風ですが。
実はウジウジ悩んでるのが今回のアッシュですvv

「アッシュの喘ぎ声はちょっと聞きたくないと思ってたり」
デスヨネー(ため息)
そうなんですよね。ちょこぱんださん。こんなところまで気が合いますね。
今回『こっちをみて、アッシュ。』『アッシュこっちだ。』のところを詳しく知りたいと他でコメいただいたんですが、
正直アッシュにどこまで喘がせていいのかと・・。
今のところクレームがないんですが、この部分をぼやっと書いたのも成功の一因なんじゃないかと思ってるんですよねー。
ていうか。
キレてる英二にアッシュを抱かせる前に、キレてない英二にアッシュを抱いてもらいたいんですけど。
まぁどっちも保留ですよ。保留。
そんなに英×AのR18を上げ続ける気もないので。
でも。
ネタとしては英×Aで終わる話がありますので、また他の話を書きつつそれも進めていこうかと思いますv

「「小葉さんの為ならなんだってする」位の気持ち」
おおぅ。ありがとうございますvv。
そーだなー。何していただこかしらーwww。
いやいや。こうしてコメントいただけるだけで本当にうれしいですv
やっぱりアップしても反応がないとなかなか続かないですからねぇ。どんなブログも。
だからといってコメントには無理しないでくださいね。一言でも充分うれしいんですよ~。

・・そうだ。
私、ちょこぱんださんに捧げるとか言ってお忙しい時期にアップしちゃったかも。ごめんなさい。
無理してコメ書いてくださったんじゃないですか?
あと1週間ずらせばよかったかなぁ・・。

それでは、いつも本当にありがとうございます!
この話、喜んでいただけたようでほっとしていると同時に、やっぱりちょこぱんださんほど私と萌えポイントが同じな方はいないなぁ。と嬉しく思っております。
本当にありがとうございました!!

2014.04.10 21:13 URL | 小葉 #jneLG44g [ 編集 ]

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