Banana Recipes

漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。

次にアッシュは荒々しい手つきで、英二のジーンズもろともその下着をを引き下ずりろした。

「そしてここに―― 」
アッシュの手がそのまま英二の足の間のその奥へと進められる。
長い指がその蕾へと触れた。
―― そして、

「嫌ならやめてやるよ」

アッシュの声が囁きから普段のトーンに変わる。

その言葉に英二がアッシュの方へと顔を戻した。見つめたアッシュの顔は真顔だった。
だが英二は意思の強い黒瞳でアッシュを睨みつける。
英二のその瞳にいらだったアッシュが中指で英二のそこへ圧力をかける。
「嫌って言ったらやめてやるって言ってんだよ」
だが英二はその瞳を潤ませながらもアッシュを睨んだままだった。
アッシュは指先を英二の秘所へと少し沈ませた。
―― っ」
英二の体がその瞬間跳ねる。
―― 嫌なんだろ?」
そう尋ねるアッシュの表情が歪んだ。
だがアッシュを見つめる英二の瞳は動かなかった。
アッシュは、奥へ奥へと英二の中に指先を進めていく。
「あ」
英二が小さな声を出し、アッシュの胸のタンクトップを握りしめた。
「いいのか?英二」
その指を奥まで突き刺し、アッシュは英二に向かって大声を出した。

「嫌だって言えよ!」

アッシュは行為をやめた。
しばらくしてアッシュは英二から指を引き抜き、握りこんだ両手で壁を殴りつけた。そうして、壁につけた握りこぶしはそのままに、英二に覆いかぶさるように頭をうなだれる。
二人の間は、よどんだ空気で満たされていた。

そんなうつむいたアッシュの両頬に、ゆっくりと英二の手が伸ばされる。





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